資生堂R&D戦略の3つの柱であるSkin Beauty INNOVATION領域からは、肌の免疫研究、Sustainability INNOVATION領域からは、循環型ものづくりを加速する中味・成分への取り組み、Future Beauty INNOVATION領域からは、肌・身体・心の関係性に基づく独自の美のアルゴリズムの最新知見を発表しました。
Shiseido Innovation Conference 2023 – Beauty for the Future –収録動画のコンテンツ
資生堂30年以上におよぶ「肌の免疫研究」の成果として、免疫細胞が多い肌ほど老化細胞は少なく、免疫が“肌の老化を予防”していることを発見しました。
業界内外での連携を強化し、循環型原料を開発・活用する未来に向けた取り組みを発表しました。今年7月に戦略提携を開始した、「MATSURIプロジェクト」 を率いる「ちとせグループ」の代表である藤田 朋宏氏をゲストにお招きして、1000年先の未来を考えた、長期的な視点でのサステナブルかつプレミアムな新たなビューティーソリューションの創出についても発信しました。
資生堂の2030年ビジョン「Personal Beauty Wellness Company」の実現に向けて、ビジョン実行の鍵である「肌・身体・心の関係性を基にした、資生堂独自の美のアルゴリズム」についての最新知見を発表しました。
資生堂独自の美のアルゴリズムに基づいた鼻骨格測定、歩容測定、肌・身体・心の複合測定(自律神経・血管・握力)を体験いただき、体験者は、測定後は結果を踏まえた肌のお手入れのアドバイスや、美肌へ導く栄養素を補うオリジナルドリンクを楽みました
「鼻骨格測定」は、2024年2月にインナービューティー事業へ活用します。
第33回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)バルセロナ大会 2023 では「最優秀賞」をダブル受賞しました。
世界の化粧品メーカーの中で最多、27回の最優秀賞受賞となりました。
肌老化へアプローチする新技術やサステナビリティ戦略の実現を加速する新規化粧品容器など、2022年R&D領域における革新技術を発表しました。
資生堂イノベーションカンファレンス2022 収録動画のコンテンツ
見た目の老化の原因となる「たるみ」の原因を解明。皮膚が重力による変形に抵抗するシステム「ダイナミックベルト™」を発見しました。「ダイナミックベルト™」は、顔面に高密度に存在する立毛筋群が重力に抵抗する仕組みです。
これまで皮膚老化やコラーゲン代謝との関わりを明らかにしてきたM1マクロファージとM2マクロファージのバランス(M1/M2バランス)の崩れに、表皮由来のIL-34(インターロイキン34)というタンパク質の減少が関与することを新たに発見しました。
「ボトル製造」と「中味液充填」をワンステップで実現する技術「LiquiForm®(リキフォーム)」を世界で初めて採用し、環境負荷低減に貢献する化粧品のつけかえレフィル容器を開発しました。
チーフブランドイノベーションオフィサー 岡部義昭から、資生堂が新たに制定した独自のR&D理念「DYNAMIC HARMONY」およびR&D戦略・展望を発表しました。
併せて研究員より、最新の研究・技術についてご説明しています。
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