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資生堂アメリカズ

資生堂アメリカズについて

資生堂アメリカズは、グローバルビューティーのリーディングカンパニーです。プレステージビューティーブランドの「SHISEIDO」、「NARS」、「Clé de Peau Beauté」のほか、「ISSEY MIYAKE」、「narciso rodriguez」など複数のフレグランスブランドを展開しています。資生堂アメリカズはニューヨーク市に本社を置き、米国、カナダ、中南米全域で2,500人以上の社員を擁しています。2019年には「Drunk Elephant」を取得し、「Tory Burch」のフレグランスを中心とするビューティーカテゴリーの商品のライセンス契約を締結しました。

私たちのミッション

Ron Gee

米州地域 CEO
Ron Gee

資生堂アメリカズは、「日本の伝統に敬意を表し、長年にわたって地域を特徴づけてきたパイオニアスピリットを大切にしながら、ビューティーの未来にしっかりと焦点をあてています。私たちの本質は、会社の根幹をなす多様性という豊かなテーマでつながっている人びとの中で生きています。米州は資生堂にとって異なる文化の交わる拠点であり、資生堂では、社員一人ひとりの多様なスキル、経験、視点が活かされています。

私たちのM&A戦略は、資生堂をより一層前進させ、専門性の幅と深さを広げ、企業としての将来を確かなものにすることを目的としています。
アメリカに本社を置く、資生堂グループの最もダイナミックな2つのブランドが「NARS」「Drunk Elephant」です。それぞれのブランドが美しさの範囲を超え、極めて説得力のあるストーリーを持ち、ユニークな品揃え、多様なロイヤルティの高い顧客コミュニティを持っています。これらのブランドは強力なイノベーションと、品質に根ざし、経験に裏打ちされたビジョンを兼ね備えビューティーの未来を示しています。
私たちの志は、常に才能、ベストプラクティス、そして資生堂を前進させるイノベーションの源になることです。強くて健全な事業の源泉となり、広く果敢に会社の成功に貢献することが私たちの野心です。これらが一体となって、資生堂アメリカズの本来の使命となっているのです。私たちにとって、ビューティーの未来は、現実の店舗やデジタル、ソーシャルの中だけにあるのではなく、サイエンスと魂の融合、そしてアートと信頼性の頂点にあると考えています。

地域本社の所在地

SHISEIDO AMERICAS RHQ OFFICE

私たちのブランド

資生堂アメリカズは、「NARS」、「Tory Burch」、「Drunk Elephant」ブランドのグローバルな拠点であるとともに、アメリカ地域本社として、「SHISEIDO」、「Clé de Peau Beauté」、「ISSEY MIYAKE」、「narciso rodriguezフレグランス」を扱っています。

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