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コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンス

基本方針

当社を含む資生堂グループは、企業理念 THE SHISEIDO PHILOSOPHY の中で、OUR MISSIONとして「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD」を定め、コーポレートガバナンスを「OUR MISSIONの達成を通じ、持続的な成長を実現するための基盤」と位置づけています。
コーポレートガバナンスの実践・強化により経営の透明性・公正性・迅速性の維持・向上を図り、「お客さま」「取引先」「社員」「株主」「社会・地球」という全てのステークホルダーとの対話を通じて、中長期的な企業価値および株主価値の最大化に努めます。あわせて、社会の公器としての責任を果たし、各ステークホルダーへの価値の分配の最適化を目指します。

コーポレートガバナンス報告書[PDF:1.57MB]

取締役・監査役

取締役8名のうち、4名(50.0%)は当社が定める「社外役員の独立性に関する判断基準」を満たした独立性の高い社外取締役です。なお、女性の取締役は3名(37.5%)です。
また、監査役5名のうち、3名(60.0%)は独立性の高い社外監査役、2名は資生堂グループでのキャリアを有する常勤監査役です。なお、女性の監査役は3名(60.0%)です。取締役と監査役の合計13名のうち、7名(53.8%)が独立性の高い社外取締役または社外監査役であり、6名(46.2%)が女性です。

経営・業務執行体制

経営・業務執行体制

取締役やエグゼクティブオフィサーが関連する会議

当社の取締役会は社外取締役4名を含む取締役8名で構成され、代表取締役 社長 CEOが議長を務め、少人数で迅速な意思決定を行う体制としています。取締役会は概ね1カ月に1回程度開催し、重要事項はすべて付議されています。
また、エグゼクティブオフィサー体制を採用し、経営の監督を担う取締役会の機能と、業務執行を担うエグゼクティブオフィサーの機能を分離しています。さらに、組織改革、新規事業・ブランド立ち上げ等のほか、資生堂グループにとって特に重要な案件について多面的な審議を行う「Global Strategy Committee」を設置するなど、エグゼクティブオフィサーへの権限委譲を進め、責任の明確化と経営のスピードアップを図っています。
「Global Strategy Committee」は、CEO(最高経営責任者)である社長が議長を務めています。また、エグゼクティブオフィサーは各担当領域において業務執行に係る意思決定を行うほか、取締役会への提案事項等を審議しています。
経営に外部視点を取り入れ、業務執行に対する一層の監督機能の強化を図ることを目的に、2006年度に独立性の高い社外取締役2名を選任し、現在は4名の独立性の高い社外取締役を選任しています。
これに加えて、社外取締役以外の取締役4名は、当社グループ以外で経営者としてのキャリアを積んだ者1名、当社グループ以外でファイナンス責任者としてのキャリアを積んだ者1名のほか、当社でのキャリアが長い2名も当社グループの複数のブランドや新規事業で研鑽を積んだ者、マーケティングや商品開発、財務・会計やサプライネットワーク等にも経験・知見を有する者で構成されており、取締役のダイバーシティ(多様性)を確保しています。あわせて、エグゼクティブオフィサーについても若手の登用などを進めており、執行能力の向上を図っています。