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外部との連携

 

様々な外部との連携活動

安全性研究は日々進化しており、評価をより適切に行うためには、最先端の技術や情報を取り込むことや当社の技術を専門家と共有することが欠かせません。そのため担当者は外部の専門家と共に様々な活動を続けています。そうした取り組みの一端を紹介します。

・外部専門家との交流

・業界活動

・専門的人材の育成

・安全性基礎研究

資生堂の動物実験代替法に関する取り組み

・研究成果の共有

これまでの長年の研究から得られた知見は、このサイト上はもとより、論文や学会などで発表することで、社外にも広く共有を図っています。こうした活動により、資生堂が開発に寄与した代替法がより多くの研究機関で広く使われ、またさらに進歩することを強く期待しています。

・さらなる代替法研究の継続

資生堂はさらなる精度の向上、適用範囲の拡大に向けて、引き続き代替法研究を推し進めていきます。また全身毒性のin vitro/in silico代替法の開発にもチャレンジしていきます。

・公定化および業界標準化の試み

<専門学会などで表彰された研究等>

代替法開発・安全性評価に貢献した研究内容
2018 ・In silico risk assessment for skin sensitization using artificial neural network analysis
2016

・Hand 1-Luciferase Embryonic Stem cell Testによる化粧品素材評価

・光感作性評価のIntegrated testing strategy における 光KeratinoSens の利用

・In silico法を用いた薬物の経皮吸収性及び感作性強度予測法の開発

・In silico risk assessment for skin sensitization using artificial neural network analysis

2015 ・化粧品素材に対するEmbryonic Stem cell Testの特異性評価
2014 ・皮膚感作性試験代替法h-CLATの開発
(花王株式会社と共に日本化学工業協会技術特別賞を受賞しました)
2011 ・細胞表面-SH基を指標とした皮膚感作性試験代替法(SH test)に関する研究
2008 ・SIRC細胞毒性試験と3次元培養真皮モデルを用いる試験の組み合わせによる眼刺激性評価法に関する研究
2005

・In vitro皮膚感作性試験:h-CLAT(human Cell Line Activation Test) の日本における共同研究

・光毒性試験代替法における光源の影響に関する研究

2003 ・培養細胞を用いる急性毒性試験代替法に関する研究
2002 ・経皮吸収予測式の開発と感作性ポテンシャル予測への応用に関する研究
2001 ・ヒト単核球細胞株THP-1のCD86およびMHC ClassⅡの発現を指標とした in vitro感作性試験法に関する研究
2000 ・皮膚癌原物質による表皮における不定期DNA合成の誘発に関する研究
1999 ・光細胞毒性試験における細胞種差に関する研究
1997 ・皮膚刺激性試験代替法としての活用を目的とした難溶性物質を評価する細胞毒性試験に関する研究
1996 ・皮膚刺激性試験代替法における活用を目的とした炎症性サイトカインの遺伝子発現定量化に関する研究
1994 ・神経細胞における電気生理学的手法等を指標とするin vitro感覚刺激性評価法に関する研究
1992 ・赤血球および酵母を用いる光毒性試験代替法に関する研究
1991

・ヘモグロビンを指標とした眼刺激性試験代替法に関する研究

・角質脂質リポソームを応用した眼刺激性試験代替法に関する研究