資生堂は1872年(明治5年)に、福原有信が「良質の薬を提供し、人々に健康的な生活を届けたい」という思いのもと、日本初の民間洋風調剤薬局として創業しました。その後、福原信三により化粧品事業を本格的に展開し、現在のグローバルな化粧品事業の基礎が築かれました。
薬学でよりよい世界を願った有信と、美によって生活を豊かにしたいと思った信三。
人が健康に美しく幸せに生きることを願い、それまでになかったものを生み出すことから、資生堂ははじまっています。彼らの思いは、現在の資生堂に脈々と受け継がれています。
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