ユニークなブランドや事業で、
ビューティーカンパニーとして、
新しい価値を生み出します。
資生堂はスキンケア、メイクアップ、フレグランスなどの「化粧品」を中心とした事業展開を行いながらも、そのほか「レストラン事業」「教育・保育事業」など幅広く展開しています。 化粧品だけにとどまらず、世界中のお客さまの生活に新しい価値を創造し、資生堂にしかできない「ビューティーイノベーション」で社会に貢献したいと考えています。
お客さまとの出会いの場 により、さまざまなブランドをお届けしています。
デパートなどでカウンセリングを通じて販売しているメイクアップ・スキンケアブランドSHISEIDO、Clé de Peau Beauté
、NARS、ドラッグストアなどを中心に、お客さまに店頭で自由に選んでいただくスキンケア・エリクシール、さらに著名なデザイナーとのコラボレーションによるフレグランスなど、あらゆるお客さまの美しさをかなえます。
美とは、決して肌表面の話だけではありません。身体全体の健やかさや、生き方、すべてを踏まえたホリスティックなものと考えます。資生堂グループの企業資産や文化を活用し、幅広く事業を展開しています。
具体的には1902年創業した 「資生堂パーラー」などのレストラン事業、「ヘア」「エステ」「ブライダル」のトータルビューティーでお客さまの美をかなえる美容室事業、事業所内保育所の運営サポートを行う保育事業、美容人材を育成する教育活動や 学校法人との連携活動などがあります 。
1902年(明治35年)現在の銀座本店の地に『ソーダファウンテン』として産声を上げた資生堂パーラーをオリジンとした、株式会社資生堂パーラーを通じたレストラン事業やフーズ事業を展開しています。
1956年開業当初から”美しく、豊かに”と願うお客さまとともに”その方にしかない輝き”を発見し、磨いていく”場”として美容室事業を展開し、全国の主要都市の地域社会の発展と”美しい生活文化の創造”に努めています。
美容分野人材の育成を狙いに、資生堂の美容人材や美容法などの資産を生かし、プロ向けヘアメーキャップ育成専門学校であるSABFAや、学校法人資生堂学園の運営、サポートを行っています。
「こどもとおとなの両方がのびのびと健やかに成長することを願い」、
共働きの現実によりそいながら、ファミリーの未来に貢献するために
事業所内保育所の運営サポートや独自の保育プログラム開発などを行っています。
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