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女子教育と自立支援

資生堂では、ブランドおよび海外地域本社が連携して、世界のジェンダー課題解決、女性のエンパワーメントを目的に社会的に厳しい状況にある女性と少女への教育支援、自立支援を行っています。

クレ・ド・ポー ボーテ 女子教育支援の取り組み

グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、2019年10月に国際連合児童基金(ユニセフ)とグローバルパートナーシップ締結を発表しました。3年間におよぶこのパートナーシップを通じて、ユニセフのジェンダー平等を目指す取り組みにおいて、世界最大規模となる合計870万米ドルの寄付を行い、650万人の少女たちの権利を守り、教育やスキル向上の機会を提供するユニセフの活動を支援していきます※1
さらに、この活動を広く共有するために、ユニセフ支援活動の一環として、2020年より店頭を中心に美容液「ル・セラム」を用いたキャンペーン※2も21の国と地域で展開しています。

キルギス:少女たちのための21世紀型スキルの構築 @UNICEF/UN041263/Pirozzi

キルギス:少女たちのための21世紀型スキルの構築 @UNICEF/UN041263/Pirozzi

パワー・オブ・ラディアンス・アワードの2021年の受賞者 アリョーナ・トカチェンコさん

パワー・オブ・ラディアンス・アワードの2021年受賞者アリョーナ・トカチェンコさん

これらのチャリティープログラムに使われる支援金は、美容液「ル・セラム」のグローバル売上げから拠出されます※4
今後もクレ・ド・ポー ボーテは、社会にポジティブな影響をもたらす女性、そして外見だけでなく内面的な美しさや強さを目指す女性たちを応援し、彼女たちの輝く力を世の中に還元していきます。

  1. ※1:ユニセフは特定の企業やブランド、商品、またはサービスを推奨するものではありません。
  2. ※2:「ル・セラム」を1本購入するごとに、その売上の一部をユニセフの活動へ寄付するCRM(Cause Related Marketing)キャンペーン。
  3. ※3:STEM=科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)・数学(Math)の教育分野を総称した名称。自発性、創造性、判断力、問題解決力といったスキルを磨き、IT社会とグローバル社会に適応した国際競争力を持った人材を育てるための教育法。
  4. ※4:「パワー・オブ・ラディアンスアワード」の寄付金は、受賞者が選定する女性の教育推進のために活動する慈善団体へ寄付されます。

トラベルリテール地域本社 恵まれない環境下にある女性の就労支援の取り組み

トラベルリテール地域本社では、2020年より「Friends-International」とパートナーシップを結び“Empower Her”プロジェクトの支援を開始しました。このプロジェクトでは、教育とエンパワーメントを通じて貧困の連鎖を断ち切ることを目的に、カンボジアの恵まれない環境にある女性を対象に美容訓練プログラムを提供し、美容業界への就労を支援しています。資生堂は、寄付金や製品提供のほか、美容訓練のカリキュラム構築に関与するなど積極的な支援を行っています。2020年は37名の女性がトレーニングを受け、8名が就労の機会を得ました。このプログラムを通じて、今後年間70名程度の女性のトレーニングを行い、就労を支援する予定です。

美容トレーニングの様子

美容トレーニングの様子

就労トレーニングの様子

就労トレーニングの様子