6つの地域本社と
グローバル経営体制
資生堂は、日本の本社を中心とする管理体制から脱却し、世界の各地域本社に幅広く権限および責任を委譲する、グローバル経営体制をとっています。6つの地域と、5つのブランドカテゴリーを掛け合わせたマトリクス型組織体制により、地域のお客さまのニーズに合ったマーケティングや機動的な意思決定を実行することで、グローバルでの大きな成長を目指します。
地域×ブランドのマトリクス型組織体制
2020年通期見通し売上高および2017–20年CAGR ( )は事業譲渡等の影響を除く既存ビジネスベース(2018年3月5日発表)
- 主要為替レート
米ドル=110円 ユーロ=128円 中国元=16.5円 - 注1. 2018年より、当社グループ内の経営管理体制に合わせ、報告セグメントの区分方法を変更
- 2. 2018年より、当社グループ内の一部の取引価格を変更