資生堂ライフクオリティー活動が『RE-CARE アワード』で金賞を受賞しました。

7月25日（水）～27日（金）の3日間、東京ビッグサイト（東京）にて、「第3回リハビリ・介護予防サービスEXPO RE-CARE JAPAN 2018」が開催されました。会場には、ヘルスケア関連企業や医療・介護事業者など約5万人が訪れました（主催者発表）。

今年から公的保険外で「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」に関連するサービスや商品を提供している団体・企業を表彰する「RE-CARE アワード」（主催：RE-CARE JAPAN実行委員会、特別協力：日本総合研究所）が開設されました。
2日目には、3部門（ヘルステック部門、介護予防・リハビリサービス部門・コレボレーション・連携部門）の受賞企業・団体が発表され、

この度、「介護予防・リハビリサービス部門」において、資生堂ライフクオリティー活動が、金賞を受賞しました！！

その他の受賞団体・企業はこちら
http://www.re-care.jp/re-care_award/ （外部サイトへのリンク）

また、3日目には、関東ヘルスケア・ラボ・コンソーシアムシンポジウムが開催され、経済産業省関東経済産業局の奥澤能久氏の基調講演、資生堂ライフクオリティー活動の事例紹介（他2社）、そして登壇者4名によるパネルディスカッションが行われ、現在の自治体との取り組み事例や今後の方向性についてディスカッションが行われました。

事例紹介企業・登壇者

凸版印刷株式会社・照屋 豊氏
セントラルスポーツ株式会社・大東 俊彦氏
資生堂ジャパン株式会社・池山 和幸氏