2018年06月14日
発行元:(株)資生堂(株)エフティ資生堂
商品・ブランド
ワンランク上のすっぴんへ。「純白専科」誕生
~2018年9月上旬発売~
資生堂は、日本とアジア※1で展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「専科」を、「すっぴん」にこだわるブランドへ刷新いたしました。この度、18年3月発売の「洗顔専科」に続き、第二弾としてスキンケア製品を「純白専科」※2としてリニューアル。毎日のケアでワンランク上の「すっぴん」をかなえるラインナップに生まれ変わります。忙しい女性のライフスタイルに合わせた簡便なベーシックケアと肌悩み集中対策のスペシャルケア【全6品目10品種オープン価格】を、2018年9月上旬より発売します※3。
※1 中国、香港、韓国、台湾、タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナムの8つの国と地域
※2 「純白専科」は、まっさらで心地よい「純白の世界観」にこだわったワンランク上のすっぴんを目指すスキンケアシリーズ
※3 「すっぴん白雪美容液(医薬部外品)」は、2018年6月下旬より、EC<Amazon/LOHACO/ケンコーコム・爽快ドラッグ・楽天24(楽天ダイレクト内)>にて先行発売します。
◆資生堂のスキンケアサイエンスが天然由来美容成分の力を引き出す「ナチュエンス処方™」採用
◆シミ・ソバカスを予防するだけでなく、肌本来の生まれ変わりをサポートし、トラブルの元をつくらせない
◆美容水・オールインワンによる簡便ベーシックケアと、美容液による肌悩み集中対策スペシャルケアのラインナップ
◆美白有効成分「m-トラネキサム酸」配合※4
※4 m-トラネキサム酸:「すっぴん潤い泡」を除く全品に配合
発売背景・商品特長
仕事や時間に追われ、現代女性のストレスは年々増加しています。そのような環境において、女性たちは、本当に大切なものや素の自分でいられる時間を求める傾向にあります。美しさについても本質的な美を求め、98%※5の女性は「すっぴん」をよくしたいと思っており、よい「すっぴん」で自分に自信をもちたいという意識が高まっていると考えています。専科は、そのような女性たちの前向きな気持ちを応援するブランドとして、日々のスキンケアでワンランク上の「すっぴん」をかなえる「純白専科」を発売します。
資生堂独自調査※6では、美しいすっぴんとは、「クリアで透明感に満ちた肌」。その美しいすっぴんを妨げる要因としてもっとも多くあげられたのが「シミ・ソバカス」でした。しかし「シミ・ソバカス」が美しいすっぴんを妨げると知りつつも、対策として年間を通じて美白を続けている女性は25%と多くはありません※7。ケアを継続できない理由としては「せっかく改善しても新しいシミができ、モチベーションが続かない」「美白は使い続けると肌に悪そう」等※8があがりました。これらの背景から、「純白専科」は、美容水・オールインワンによる簡便ベーシックケアと肌悩み集中対策スペシャルケアのラインナップで、「安心して継続のケアができる」「実効感でお手入れのモチベーションがあがる」スキンケアの実現を目指しました。
透明感あふれるクリアな肌へと導くソリューションの鍵は、「ナチュエンス処方™」。うるおいを与え、肌を健やかに保ち、肌本来の生まれ変わりをサポートし、トラブルの元をつくらせません。また、美白有効成分「m-トラネキサム酸」※4が、 シミの元となるメラニンを抑制します。
※5・6 資生堂調べ 2017年 n=300
※7 SLI-M 基礎化粧品(スキンケア)-購入者数・価格帯:1,500円以下セルフ
*洗顔・メーク落とし除く
*1 2017年6月資生堂調査(N=2,586)
*2 SLI-M 2016年併売率 保湿購入者における美白の併売率
※8 資生堂独自調査 2017年 発言記録から
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。