全国の形成外科・皮膚科の医療従事者へ新パーフェクトカバーファンデーションをご紹介

第68回日本形成外科学会総会・学術集会において新パーフェクトカバーファンデーションをご紹介しました。
会場となった、 ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 鶴の間へは、全国の形成外科、皮膚科の医師を中心とした 医療従事者、3日間で延べ237人と非常に多くの方にブースへ立ち寄っていただきました。

2016年以降、久しぶりの企業出展となった今回の展示ブースでは、日頃から患者さんの傷跡などや肌の色変化の悩みに接する機会の多い医療従事者にパーフェクトカバーファンデーションを実際に手の甲につけ体験していただきました。
また、患者さんにお一人おひとりに合わせたマンツーマンのレッスンを実施している東京汐留の専門施設
「資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター」もご紹介。
患者さんが無料で利用いただけることや、遠方の場合には個別オンラインメイクレッスンも行っていることもご紹介しました。

白斑用のファンデーションVCｎを試していただいたところ、
医療従事者からは、
“「非常に落ちにくく、自然な仕上がり」であることをはじめて知りました。
他にも
“ファンデーションの肌なじみのよさやルースパウダーの質感がサラサラでとても気に入った。“と大変好評でした。
また、購入を考えた患者さんへのご案内方法の質問なども多く、パーフェクトカバーがリニューアルし、体感いただいたことで期待と関心の高さが窺えました。

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これからも化粧のちからを必要とする患者さんにご紹介していただけるように医療従事者へのご紹介を続けていきます。