資生堂の成長戦略
デパートや化粧品専門店などでカウンセリングを通じて販売している、付加価値の高い高価格帯化粧品。
著名なデザイナーとのコラボレーションによる、高価格帯フレグランス。
ドラッグストアや量販店を中心に、お客さまに自由に選んでいただく中低価格帯化粧品。市場、ブランド、チャネルの特性に応じてカウンセリングも行う。
ドラッグストアや量販店を中心に展開。低価格帯のスキンケア商品、シャンプーなどのヘアケア、ボディケア商品など。
ヘアサロン向けのヘアケアやスタイリング商品、ヘアカラー剤、パーマ剤など。
プレステージ、フレグランス、コスメティクス、パーソナルケア、プロフェッショナルの主要事業以外に「その他」(売上高構成比4%)がある。
「その他」には、資生堂パーラーなどが含まれる