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「資生堂チャリティーコンサート“MUSIC for PEACE”」を通じた寄付でウクライナ避難学生を支援(7月21日)

資生堂は、日本に入国されたウクライナ避難民の方々への支援の一環として、6月7日(火)に「資生堂チャリティーコンサート“MUSIC for PEACE”」を開催しました。当日は多くの方にご来場いただき、チケット収入、会場での募金、趣旨に賛同いただいた企業※1の協賛金および当社からの1,000万円を合わせた総額から運営経費を除いた収益は、3,000万円に達しました。
収益の活用方法は、日本に入国されたウクライナ避難民、特に、ウクライナの未来をつくる学生支援に役立てる様々な形を検討しました。その結果、ウクライナからの避難学生を受け入れ、国内の大学や日本語学校に修学させるプログラムを実施している⼀般財団法人パスウェイズ・ジャパン※2(以下PJ)の活動が、今回の支援目的と最も合致することから寄付を決定しました。当社は、PJを通じて、日本に入国した学生が大学や日本語学校などで学ぶ際にかかる渡航費や生活費の一部を支援し、教育の継続を希望する学生に対し、安心して学び続けられる環境の提供や就学支援を行います。
また、今回の寄付に加え、PJを通じて対象学生へウェルカムパッケージ(スキンケアなどの商品セット)の寄贈を継続的に行っていきます。今後も、様々な形で日本に入国されたウクライナ避難民の方々を支援してまいります。
※1:サントリーホールディングス株式会社、セイコーホールディングス株式会社、大和証券グループ、東京海上日動火災保険株式会社に協賛、株式会社電通に協力いただきました。
※2:教育を通じて難民の新しい道を拓くことを目指し、日本への難民受け入れ事業を行っている団体。(https://pathways-j.org/

【寄付内容】
・寄付先 ⼀般財団法人 パスウェイズ・ジャパン
・寄付額 22,900,000円
・支援内容 対象学生の受け入れ時にかかる渡航費や生活立ち上げ支援金などの費用を支給
※収益の残高についても、引き続き、日本に入国されたウクライナ避難民の方々の生活費や就学支援などの形で役立ててまいります。

「資生堂チャリティーコンサート“MUSIC for PEACE”」の詳細は以下よりご確認下さい。

ウクライナ避難民の有期雇用契約社員雇用について(6月6日)

資生堂は、6月6日よりウクライナから日本へ避難した2名を大阪茨木工場にて有期雇用契約社員として採用しています。


ウクライナ避難学生への支援について(5月6日)

資生堂と国際基督教大学(以下ICU)は、困難に直面されているウクライナの避難学生を支援することを目的に、共同で長期的な支援を行うことを決定しました。ICUが5月から受け入れる予定のウクライナからの避難学生に対し、教育の機会の提供を目的に、以下の支援を予定しています。

1.生活費の一部支援
2.学費の一部支援
3.資生堂グループ内のインターンシップ、アルバイト機会の提供
4.ウクライナと日本の相互理解促進に向けた機会の提供(社員との交流イベント、資生堂グループの主催するイベントへの招待など)

なお、上記支援の具体的な内容については、両者で協議の上、決定します。今後は、本取り組みを機に、ICUと資生堂は、ダイバーシティやSDGsの推進を目的として、強力なパートナーシップ関係を構築していきます。

詳細は以下よりご確認下さい。

ウクライナへの人道支援寄付プログラムを実施(4月15日)

資生堂グループは、ウクライナおよび周辺地域で起きている人道危機の影響を受けている方々への支援の一環として、3月10日より全世界の社員へ寄付を呼びかけ、集まった寄付金額の同額を当社がマッチング(上乗せ)する人道支援寄付プログラムを行いました。3月末までに約3,000万円の寄付が寄せられ、この同額を会社がマッチングした、合計約6,000万円を、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)へ寄付しました。

私たちは引き続き、全世界の社員とともに長期的な支援をして参ります。

Together in SOLIDARITY:当社の緊急支援の取り組みについて(3月9日)

資生堂グループは、現在ウクライナで進行している戦争が一刻も早く停戦し、人々の安全と平和が確保されることを強く希望します。愛する人を国に残しながら、国境を超えて避難している約200万人のウクライナの人々。多くの子供や女性、高齢者の方々の恐怖と不安に怯える姿に深く心を痛めています。

私たちは、世界中の社員と共にこの環境下で苦しんでいる方々を全力で支援していきます。
すでに、緊急支援として100万ユーロ(約1億3千万円)をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通じて、避難民の支援活動に寄付を実施しました。これに加え、洗顔料などの5万個の当社商品はもちろん、社員や家族から提供されたベビーフードを含む生活必需品も避難地域にUNHCRを通じて送付しました。さらに社員へ寄付を呼びかけ、集まった寄付金額の同額を当社がマッチング(上乗せ)する人道支援寄付プログラムを全世界の地域本社で来週よりスタートします。
そして、私たちは長期的な支援として、世界各国に避難したウクライナの人々が他国での生活を余儀なくされた場合に、幸せな生活と尊厳を取り戻せるよう、仕事の提供や、学生のインターンシップ、奨学金など、今後様々な形を検討し、全社を上げて応援して参ります。

また、厳しい生活環境下にある当社ロシアの社員に対しても、彼らを守るために強力な支援を行います。これまで資生堂のために貢献してきた社員が、少しでも安心して生活できるよう雇用と報酬を必要な期間にわたり保証することを決めました。
なお、当社のロシア事業は全てヨーロッパから輸出される商品を販売していますが、このロシア向けの輸出出荷を即時停止すること、また同国における広告宣伝などの事業投資活動も全面中止することを決定しました。

私たちは、これからもこの非常に厳しい状況を注視し、当社の経営理念である「PEOPLE FIRST」の考え方に基づき、随時人道的な見地で対応をして参ります。


資生堂、ウクライナのための緊急支援を実施

私たちは、ウクライナで起こっている大変な出来事によって、日常を失い、行き場を失った方々が多くいることによる現状に深く心を痛めています。また現地のお客さまや取引先、そして社員はもちろん社員の家族や友人の無事を案じてやみません。

私たちは、この困難に直面されている方々のために、国連難民高等弁務官事務所へ100万ユーロの寄付を決定しました。少しでも早く救援サポートが届けられ、日々の暮らしへの一助となることを願っています。

さらに、資生堂グループの全世界の社員に対し、募金を呼びかけていきます。国連難民高等弁務官事務所への社内募金を実施し、会社から同額を寄付する人道的支援サポートも行っていきたいと考えています。そして、私たちはこの状況の中で苦しんでいる人々のためにあらゆる支援を引き続き行っていきます。

この度の危機で被害に遭われた方々や、心を痛めている全ての皆さまへ心よりお見舞いを申し上げますとともに、ウクライナの人々に1日でも早く、平穏な日々が訪れることを願っています。
2022年3月3日