2024年01月10日
発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)
商品・ブランド
進化したアクアレーベルの化粧水・乳液 資生堂の技術とこだわりの成分アプローチで新登場
~2024年2月21日(水)発売~
資生堂は、スキンケアブランド「アクアレーベル」より、2大肌悩み「シミ予防」・「乾燥・うるおい不足」に対応する「美白ケア」・「エイジングケア」化粧水・乳液【全16品/ノープリントプライス】を2024年2月21日(水)より発売します。
◆美白ケアシリーズは、「美白有効成分4MSK※1」+「CICA※2(肌保護)」を配合した、究極の成分コラボを実現。うるおって、明るく透明感のある肌に導きます。
◆エイジングケアシリーズは、「ナイアシンアミド(うるおい保護成分)」+「パルミチン酸レチノール(保湿・肌なめらか)」の2大人気成分を贅沢に配合。もちっとハリつや溢れる肌に導きます。
◆資生堂独自の分析技術から発見された希少な「D-アミノ酸」からなる「浸透美容アミノ酸※3」配合。うるおいに満ちて、ほぐれた、赤ちゃんのようなうっとりぷるん肌に導きます。
◆香りと心のつながりに着目。爽やかさと穏やかさをあわせ持つローズアクアが、どんな気持ちにも寄り添い、優しく香ります。
◆資生堂サロン&スパ監修。とろみのあるこだわりのテクスチャーで、ご褒美エステ気分が高まる使い心地を追求しました。
◆継続しやすいつめかえ用を配置。サステナビリティ対応としても、本体容器につめかえて使うことで、廃棄プラスチックを化粧水は約86※4%、乳液は約79※4%削減可能。環境負荷の軽減を進めます。
※1 4‐メトキシサリチル酸カリウム塩 ※2 ツボクサエキス ※3 D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン ※4 本体重量比
(左から)アクアレーベル トリートメントミルク・トリートメントローション(ブライトニング)、 トリートメントローション・トリートメントミルク(オイルイン)
Download Small Image[182KB] Download Large Image[1230KB]発売背景
資生堂が行った調査※5によると、スキンケアを見直すタイミングは、1 回目が26.1 歳、2 回目が30.7歳、3回目が34.4 歳と、約4歳刻みで岐路が訪れていることが分かり、年齢を重ねるにつれて度々スキンケアの見直しに直面していることがわかりました。
スキンケアを見直す理由としては、「年齢に応じたスキンケアを意識したため」(42%)が最多で、次いで「その時使用していたスキンケアでは物足りなさを感じたため」(37%)、「効き目の高い成分を配合したアイテムを使ってみたかったため」(29%)という結果となり、年齢に応じた肌悩みに対して満足できるスキンケアへのニーズが高まることがうかがえました。
また、「少ないスキンケアアイテムで、自分の肌に必要な成分を取り入れられるのは魅力的だ」(83%)、「スペシャルアイテムではなく、日々使う化粧水などのアイテムに、より良い成分を取り入れられたら良いと思う」(84%)といった、いつものスキンケアに必要な成分を取り入れることで、効果を得ることを期待する声も聞かれました。
こうした背景の中、アクアレーベルは、本気で美白ケア・エイジングケアをしたい方に向けた成分アプローチを搭載した、ご褒美エステ気分まで叶える化粧水・乳液を発売し、スキンケア時間をより充実したものに変えることを目指していきます。
※5 資生堂調べ 20‐40代女性 n=1,000 2023/11実施 インターネット調査
商品特長
アクアレーベルの化粧水・乳液は、肌悩みに合わせて「美白※6ケア」「エイジングケア※7」の2ラインを配置します。
美白ケアシリーズは、「美白有効成分4MSK※1」+「CICA※2(肌保護)」を配合。シミ予防と肌保護を一度に。うるおって、明るく透明感のある肌に導きます。
エイジングケアシリーズは、「ナイアシンアミド(うるおい保護成分)」+「パルミチン酸レチノール(保湿・肌なめらか)」を配合。角層保水とうるおい保護を一度に。もちっとハリつや溢れる肌に導きます。
また、シリーズ共通で、資生堂独自の分析技術から発見された希少な「D-アミノ酸」からなる「浸透美容アミノ酸※3」を配合。うるおいに満ちて、ほぐれた、赤ちゃんのようなうっとりぷるん肌に導きます。
※6 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※7 年齢に応じたうるおいケア
販売チャネル
販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店及び資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」他、ECサイトで販売します。
【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。