2021年05月20日
発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)
商品・ブランド
シミカバーと美白美容液の効果「HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト」
~2021年5月21日発売~
資生堂は、16年連続美白美容液売上No.1※1の美白ブランド「HAKU」より、ファンデーション・美容液「HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト」(医薬部外品)<販売名:HAKU エッセンスF オークル10 オークル20 オークル30 ピンクオークル10>他【全3品目6品種 参考小売価格500円~3,200円(税込550円~3,520円)】を2021年5月21日に発売します。
◆「HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト」(医薬部外品)は、資生堂の100年を超える肌研究と、先端技術を搭載して生まれた「HAKU」ならではのファンデーション・美容液です。
◆美白美容液にも配合されている美白有効成分4MSK※2に加え、ボタニカル カクテル(透明感保湿成分)※3配合。
◆点在するシミや色むらを自然にカバーしながら、明るく透明感のある仕上がりへ導きます。
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
*価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
*当該商品は2020年3月18日にリリース発表した商品です。今回発売日が最終決定したため改めて発表します。
※1 インテージSRI美白美容液市場 2005年1月~2020年12月 金額シェア (美白以外の機能を兼ね備える商品は除く)
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※3 保湿成分として:ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン
シミに対する意識とケア
女性のシミに対する意識を調査※4したところ、62%の方が「日中にシミが悪化すると思う」と回答しました。一方、
日中はファンデーションやコンシーラーで「守る・隠す」ケアを中心とし、夜に、日中受けた紫外線ダメージの美白ケアをしていることがわかりました。
そこで「HAKU」は、資生堂の100年を超える肌研究と先端のシミ予防研究を活かし、新たな美白美容液ファンデを開発。日中特有の肌環境に着目し、「守る・隠す」しかないと思われている日中に美白ケアできるファンデーション・美容液を発売します。
※4資生堂調べ 2018年4月 30代~50代女性 N=200
商品特長
「HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト」(医薬部外品)は、日中も本格的な美白ケアができる、「HAKU」ならではのファンデーション・美容液です。美白有効成分4MSK※2、ボタニカル カクテル(透明感保湿成分)※3を配合。日中つけていることで、シミをカバーしながら美白し、シミの気にならない、明るく透明感のある肌に仕上げます。シミや色ムラを目立たせない、オーロラパールを配合。ポンポンなじませるだけで、肌に軽やかに伸び、上品なつやのある仕上がりです。SPF30・PA+++で紫外線から肌を守ります。また、ブルーライトカット効果で肌を守ります。
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※3 保湿成分として:ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン
プロモーション・販売チャネル
モデルは、美白美容液と同じ「松雪泰子(まつゆき やすこ)さん」を起用します。2021年4月下旬よりWEBプロモーションを展開しています。販売チャネルはドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約19,000店です。
あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でも販売します。
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。