2021年7月1日〜7月4日
開催コース 戸塚カントリー倶楽部

大会ダイジェスト(2021)

第2回大会優勝
鈴木 愛 選手

1R66 FR68
Total134(-10)

2019年以来2回目となる「資生堂 レディスオープン」が7月1日(木)~4日(日)に戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県)で実施された。

1日、2日目が悪天候による競技中止となり、4日間トーナメントでは88年に女子プロゴルフツアー制度施行後初の36ホールの短縮競技となった。第1ラウンドが予選、第2ラウンドが決勝となり、予選通過は70位タイまでに変更された。

3日目にようやく実施された第1ラウンドも、降り続く雨の影響でスタート時間を2度変更して11時スタートとなり、15組が日没サスペンデッドとなった。トーナメントコースレコードタイとなる65をマークした全美貞選手が暫定で単独首位となり、1打差の2位タイには9選手が並ぶ混戦となった。

迎えた4日目はサスペンデッドとなった第1ラウンドの残りのプレーを終え、予選を通過した68位タイ、89名の選手でセカンドカットを実施。49位タイ67名の選手が決勝ラウンドへ進むこととなった。決勝ラウンドは降り止まない雨の影響もあり、序盤からスコアが伸びない展開が続く。混戦を抜け出したのは鈴木愛選手。16番ホール(Par 5)では、残り97ヤードの3打目をピッチングウェッジで直接カップインイーグル。この1打が決め手となり、見事優勝を手繰り寄せた。

今年から一新された優勝トロフィーのデザインコンセプトは「Crystal of Effort」。手にした選手がより輝く、努力の結晶をモチーフにしたデザイン。2019年11月以来の優勝となった鈴木愛選手。優勝インタビューでは勝てなかった期間への思いを涙ながらに語り、周囲への感謝と、努力が報われた喜びを表現した。トロフィー授与は、そんな鈴木愛選手にふさわしいものとなった。

フォトギャラリー
Round 1 Round 2

過去の大会

2019 (第1回大会)