2026年04月01日
発行元:(株)資生堂
人事
2026年度 株式会社資生堂 入社式 メッセージ(要旨)
取締役 代表執行役 社長 CEO 藤原憲太郎
株式会社資生堂(以下、資生堂)は、2026年4月1日(水)に、資生堂グローバルイノベーションセンターにて入社式を執り行い、株式会社資生堂、資生堂ジャパン株式会社および当社国内グループ会社に計211名*が入社しました。藤原社長 CEOのメッセージ(要旨)は以下の通りです。
*人数を訂正させていただきます。【訂正前】212名 ⇒ 【訂正後】211名
1.多様性を活かし、新しい価値を生み出す
世界では今、地政学的な緊張や分断が続くと同時に、AIをはじめとするテクノロジーが、社会の在り方や働き方、日々の生活を大きく変えている。このような時代においては、企業の存在価値がこれまで以上に問われている。当社は、企業使命である「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(美の力でよりよい世界を)」のもと、異なる価値観や文化といった多様性を活かし、新しい価値の創出に取り組んでいる。
国籍、ジェンダー、年齢などはもちろん、様々な経験を経て今日から社会人として歩み始める皆さんの存在こそ多様性そのものである。ぜひ、違いを恐れず「今、何が求められているのか」、「自分には何ができるのか」を考えてほしいと思う。皆さんそれぞれの活躍が、資生堂の原動力になると信じている。
2.皆さんが、資生堂の未来を創る
昨年、私たちは2030年に向けて、「ひととの繋がりの中で新しい美を探求・創造・共有し、一人ひとりの人生を豊かにする」というビジョンを掲げた。150年以上にわたり大切にしてきた価値を未来に受け継いでいくためには、変化を待つことなく積極的に挑戦し、自ら変化を生み出していく、「変わらないために変わり続ける」という姿勢こそが大切だ。社会での経験がないことは、弱みではない。むしろ、先入観に縛られず、素直に問いを立て、違和感に気づけることこそが、新しい価値を生み出す出発点になる。先輩や上司など、人との違いを恐れず、日々の仕事の中で感じた気づきや疑問を大切にし、自由な発想で活躍し、資生堂の未来を築いてほしい。
3.仲間とともに、挑戦していこう
新しい環境に身を置く中で、不安や戸惑いを感じることもあるだろう。私自身が社会に出た頃と比べても、変化のスピードが格段に速く先の見えない時代に、新たな環境へ踏み出すことは、決して簡単なことではないと思う。しかし、皆さんは決して一人ではない。今日から皆さんには、世界中に同じ志を持って集った仲間がいる。文化や言葉、経験は異なっていても、同じ方向を向いて働く仲間がいることは、資生堂の大きな力である。
皆さんも今日から、その一員だ。完璧である必要もない。悩んだときは仲間に相談し、うまくいったときは分かち合ってほしい。遠回りや失敗に見える経験も、後になって必ず自分の糧になる。仲間とともに笑い、学び、たくさんの挑戦をしながら、自分らしい一歩を重ねてほしい。改めて、入社おめでとう!
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。
