2025年01月16日
発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)
商品・ブランド
日中のUVダメージに着目。本格エイジングケアが叶うエリクシール大人のUV乳液でふっくらやわらか美肌。
~2025年3月21日(金)発売~
資生堂は、スキンケア市場18年連続売上No.1※1のエイジングケアブランド「エリクシール」より、1本で高機能のUV乳液「エリクシール デーケアレボリューション ブライトニング + ba」ほか【全4品 参考小売価格3,100円~3,400円(税込3,410円~3,740円)*】を2025年3月21日(金)に発売します。
◆UV乳液市場7年連続売上No.1※2のエリクシールから「デーケアレボリューション」が進化して登場。「エリクシール デーケアレボリューション ブライトニング」は、うるおって透明感とハリのあるふっくらやわらか美肌に、「エリクシール デーケアレボリューション」は、ハリとうるおいのあるふっくらやわらか美肌に導きます。
◆スキンケアブランドだからこその「乳液効果」、紫外線から肌を守る「UVカット効果」、ロングラスティング効果で化粧くずれを防ぐ「化粧下地効果」を兼ね備えた1本で高機能な大人のUV乳液です。
◆新搭載の「ミトケアエッセンス※3」をはじめ、エリクシール独自の厳選スキンケア成分を複数配合。「エリクシール デーケアレボリューション ブライトニング」の2品には美白有効成分※4「m-トラネキサム酸※5」も配合し、本格エイジングケアを叶えます。
◆SPF50+の2品では資生堂初となる独自処方「マイクロUV美容処方※6」を採用し、高いUVカット効果はそのままに、美容成分の配合量を増やすことの両立に成功。使用感はよりなめらかで肌なじみがよく、より透明感のある仕上がりが叶います。
* 価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
※エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアのこと
※1 インテージ SRI・SRI+スキンケア市場 メインシリーズランキング 2007年1月~2024年12月 推計販売金額
※2 インテージ SRI+ UV乳液市場 メインシリーズランキング2018年1月~2024年12月 推計販売金額
※3 ヒキオコシエキス(1)、グリセリン(ハリ保湿)
※4 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※5 トラネキサム酸
※6 エリクシール デーケアレボリューション ブライトニング + ba/エリクシール デーケアレボリューション + baのみ
商品一覧 全4品
・エリクシール デーケアレボリューション ブライトニング + ba (医薬部外品)
SPF50+・PA++++ <日中用乳液> 35mL 3,400円(税込3,740円)
・エリクシール デーケアレボリューション ブライトニング ba (医薬部外品)
SPF35・PA++++ <日中用乳液> 35mL 3,400円(税込3,740円)
・エリクシール デーケアレボリューション + ba(医薬部外品)
SPF50+・PA++++ <日中用乳液> 35mL 3,100円(税込3,410円)
・エリクシール デーケアレボリューション ba(医薬部外品)
SPF35・PA++++ <日中用乳液> 35mL 3,100円(税込3,410円)
*価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
発売背景と商品特長
エリクシールの調査から、45歳以上の生活者は「シミ・そばかす」や「ハリ・弾力のなさ」など様々なエイジング悩みを抱えている※7ことが分かりました。一方、日中に使用するUVケアアイテムに求めることとしてスキンケア効果の順位は低く※8、UVケアアイテムでスキンケアすることを諦めがちであると捉えています。
また、私たちが1年間に浴びる紫外線量は年々増え続けており、10年あたり4.6%ずつ増加※9していることがわかっています。特に近年は、気温の上昇だけでなく日照時間も長くなり※10、降り注ぐ紫外線の強さも増しているため、紫外線が人体や肌に及ぼす影響は、以前よりも高くなっています。※11
そこでエリクシールは、新厳選成分をはじめとした複数の独自スキンケア成分を配合し、本格エイジングケアもUVケアも諦めない、1本で高機能な大人のUV乳液「デーケアレボリューション」をリニューアルして発売します。
【➀新厳選成分「ミトケアエッセンス(ハリ保湿)※3」を含む複数の美容成分】
11年間の研究の成果、厳選成分「ミトケアエッセンス(ハリ保湿)※3」を新配合。さらに「M-バウンサーCP※12」・「オランダカラシエキスBG※13」といったエリクシール独自の厳選スキンケア成分を複数配合。さらに「エリクシール デーケアレボリューション ブライトニング」の2品には美白有効成分「m-トラネキサム酸※5」や独自成分「クリアコラEX※14」を配合し、うるおいに満ちた透明感とハリを与えます。
【➁UVカット効果はそのままに、美容成分の配合量を増やす新処方「マイクロUV美容処方※6」】
日中のUVケアアイテムによるエイジングケアを叶えるため、UVカット効果を維持しながら極限まで美容成分の配合量を高めたいという想いから処方を抜本改良。資生堂初となる独自処方「マイクロUV美容処方※6」を採用しています。この処方により凝集しやすい紫外線散乱剤を微細化することで、少ない量でも効率的かつ均一に広がるようになったため、配合量を削減。それによりSPF50+・PA++++という高いUVカット効果はそのままに、現行品と比較して約20%多くの美容成分の配合に成功しました。よりなめらかで肌なじみ良い使用感で、透明感とつやのある肌が叶います。
※7 当社調べ。2024年1月実施 20-69歳女性n=6,000過去1,000円以上化粧水自選択&自購入有
※8 当社調べ。2023年11月実施 SPF付アイテム(日焼け止め・下地・日中用乳液/美容液)自購入現使用者 N=402
※9 気象庁「日積算紅斑紫外線量の月平均値の数値データ表」 (https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/cie_monthave_tsu.html l)より算出。
つくばにおける紅斑紫外線量年積算値の観測開始からの経年変化
※10 気象庁「夏(6~8月)の天候」2013年6月~8月、2023年6月~8月の日照時間平均比
※11 気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/3-50uvindex_manual.html)
※12 オトギリソウエキス、グリセリン(ハリ保湿)
※13 オランダカラシエキス、1,3-ブチレングリコール(保湿)
※14 加水分解コンキオリン液、オリーブ葉エキス、ヨクイニンエキス、L‐アルギニン塩酸塩、グリセリン(保湿)
【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。