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2023年10月12日

発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)

商品・ブランド

第二の皮ふが目袋を瞬時にカバーするセカンドスキン、より自然な仕上がりに進化。

~2023年11月1日(水)発売。 SHISEIDO独自のテクノロジーで目もとから若わかしい印象へ~

資生堂は、世界88の国と地域で展開している「SHISEIDO」のイノベーティブなイメージをけん引する「ビオパフォーマンス シリーズ」より2021年10月に発売した「SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン」をより自然な仕上がりに進化させた「SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン N」【全2品 参考小売価格3,500円~32,000円(税込3,850円~35,200円)】を、2023年11月1日(水)から発売します。国内では全国のデパートを中心とした約330店と、SHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売します(発売元:株式会社 資生堂インターナショナル)。

◆ 「SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン」はSHISEIDO独自の「3D フィックス テクノロジー」を搭載。シンプルステップでスキンフィルムを形成し、歳とともに刻まれる目袋にぴたっと密着してカバー。目もとのたるんだ印象が目立たなくなり、顔全体の印象を若わかしく導く。
◆ 資生堂が2018年に取得した米国ベンチャーOlivo Laboratories(オリボ ラボラトリーズ)の「セカンドスキン」技術を搭載した画期的な商品。

※価格は参考小売価格です(店舗によって異なる場合があります)。

SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン N

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SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン トライアルキット N

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発売の背景

2018年、資生堂は米国ベンチャーOlivo Laboratoriesより特許技術「セカンドスキン」を取得しました。「セカンドスキン」技術は肌と一体化し凹凸を補正する人工皮膚を肌上に形成し、これまでの化粧品や美容整形などでは不可能であったシワやたるみを瞬時に隠すことを可能にします。資生堂はこの基本技術に、当社の強みである処方開発技術を組み合わせて、世界中のお客さまに満足いただける、これまでにない価値の提供を目指しました。確実な効果をもたらすために、 3年の年月をかけ、2,400人への実施テストやアメリカでおよそ1,500通り、日本でおよそ2,500通り、併せて4,000通りにも及ぶ各ステップの組み合わせ実験を行った結果、最適な剤型と使用法によって課題であったよれやはがれを解消し、「ビオパフォーマンス セカンドスキン」を商品化しました。
そして2023年11月、テカリ抑制成分・速乾成分を新たに配合し、塗布時間の短縮と、目もとのセカンドスキンがより一層目立たない自然な仕上がりを実現しました。

商品特長

「ビオパフォーマンス セカンドスキン」は「3D フィックス テクノロジー」によって、目の下のふくらみをシンプルステップでぴたっとカバーします。いつものメイクの上から、紙おしろい(ステップ0)を使用し目もとをおさえます。ふくらみに合わせて調節した量の美容液(ステップ1)をしっかりと塗布します。ステップ1と同じ量の美容液(ステップ2)を塗布し、しっかり乾かすことでセカンドスキンが完成。たるんだ目もとがカバーされ目立たなくなるので、目もとから顔全体が若わかしい印象へ変化します。いつものアイケアでは効果を感じにくい目もとに、「第二の皮ふ」が新体験を提供します。

SHISEIDOのビオパフォーマンスについて

SHISEIDOのBOPは革新的なバイオテクノロジーと未来的なアプローチを組み合わせた新しいチャレンジをおこなうことで、イノベーティブなイメージをけん引するシリーズとして、新しく「ビオパフォーマンス」と改名し、生まれ変わりました。


【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。