2023年06月21日
発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)
商品・ブランド
美白美容液のサポートアイテム登場。濃密なうるおいで『角層ほぐし』 「HAKU 角層ケア美容液」
~2023年8月21日(月)発売~
資生堂の美白ブランド「HAKU」から「角層ケア美容液(医薬部外品)」(販売名:HAKU リファイナー)【全2品 参考小売価格4,500円~5,000円(税込4,950円~5,500円)】を2023年8月21日(月)に発売します。
◆美白ケアのサポートアイテムとして、美白美容液の前に使うことで、濃密なうるおいで角層をほぐし、ワンランク上の美白ケアのお手入れができます。
◆「HAKU 角層ケア美容液(医薬部外品)」は、メラニンを含む角層のすみずみまで濃密なうるおいを巡らせて、 透明感のある、なめらかな肌へ導く独自のローション状美容液です。
*美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
*価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
発売背景
美白美容液を長く継続している方は、シミ予防の手応えや肌への自信を得ています。一方で、多くの方(86%)が美白ケアの“停滞感”を感じたことがあると調査※1で判明しています。このうちの89%が、うるおいによる「透明感を感じなくなった」ことが“停滞感”を感じる原因だと回答しています。加齢は避けられないから仕方ないと半ば諦めたり、このままのお手入れで良いのかと現状のケアを継続していくことに迷いが生じる方も少なくありません。
そこで「HAKU」は美白ケアのサポートアイテムとして、美白美容液の前に使うことで、攻めの美白ケアが行える
「HAKU 角層ケア美容液(医薬部外品)」を開発しました。
※1 当社調べ 2022年実査。5,500円以上の美白美容液を2年以上使用者N=90
商品特長
「HAKU 角層ケア美容液(医薬部外品)」は、美白美容液の前に使用し、メラニンを含む角層のすみずみまで濃密なうるおいを巡らせて、透明感のある、なめらかな肌へ導きます。
プロモーションと販売チャネル
2023年7月下旬より順次、店頭を中心にプロモーションを展開します。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約21,000店です。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトでも販売します。
HAKUについて
「HAKU」は毎日のスキンケアで、美白有効成分がシミの原因に根本アプローチし、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことで、シミができる不安から解放することを目指します。シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」で、輝き続ける人を応援するブランドです。
2005年に誕生以来、美白ケアのエキスパートとしてシミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究するだけでなく、近年の美容医療の普及にも着眼し、シミ予防サイエンスの革新を追求し続けてきました。
中でも、薬用 美白美容液「メラノフォーカス」シリーズは先進のシミ予防研究を蓄積しながら進化し続け、18年連続美白美容液市場売上No.1※2、累計出荷本数2000万本目前※3と多くのお客さまにご愛用いただいています。
特に、2023年3月に発売した9代目の「HAKU メラノフォーカスEV(医薬部外品)」は、独自処方で美白有効成分をシミの根本まで速く深く届ける「深透体験」で、シミの原因に根本アプローチする美白美容液として好評です。
※2 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2022年12月 HAKU 金額シェア
※3 メラノフォーカスシリーズ累計出荷本数 2005年4月~2023年3月(レフィル・限定品を含む)
【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。