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2023年05月16日

発行元:資生堂ジャパン(株)

商品・ブランド

クレ・ド・ポー ボーテ 新生「セラムラフェルミサンS n」登場

自らを鍛える。進化した、4D※1ハリ美容液。
2023年9月21日(木)発売

資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、卓越した新たなテクノロジーにより、若々しい印象へアプローチする美容液「セラムラフェルミサンS n」【全2品 参考小売価格34,650円~36,300円(税込)】を2023年9月21日(木)より全国一斉発売します。
*価格は参考小売価格です(店舗によって異なる場合があります)


◆弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整える4D※1ハリ美容液。
◆若々しい印象を保つために、時の流れと肌の変化に関する科学的な研究を続け、10年を超える歳月をかけて開発した先進のフューチャースカルプトテクノロジーを搭載。独自成分ゴールデンボタニカルエクストラクト※2(ハリ保湿)により、未来の肌までも美しく守り続けます。
◆「セラムラフェルミサンS n」開発と合わせて、肌表面を持ち上げ支えている立毛筋に効果的にアプローチする「リフティングVフォースエクササイズ」を独自に開発。肌を鍛え、くっきりとシャープな印象へ導きます。

※1 4Dとは美しいフェイスラインの肌へ導くことに加えて、肌表面を整え見た目からもハリのある印象の肌に導く独自の考え方のことです。
※2 スイカズラ花エキス、ベニバナ花エキス、ミシマサイコ根エキス、グリセリン

「セラムラフェルミサンS n」開発背景

クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、ハリの低下を引き起こす根本的な原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くことに加え、肌表面を整えることで見た目からもハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチを開発し、2018年、4D※1ハリ美容液として「セラムラフェルミサンS」を発売しました。そして2023年、5年振りに4D※1ハリ美容液をさらに進化させ「セラムラフェルミサンS n」を発売します。
その背景として、年齢とともに変化する悩みに立ち向かうだけでなく、未然に悩みを防いでいきたいというお客さまのエイジングに対する意識の変化があります。クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、若々しい印象を保つために、時の流れと肌の変化に関する科学的な研究を続け、10年を超える歳月をかけて先進のフューチャースカルプトテクノロジーを開発しました。このテクノロジーは、独自成分ゴールデンボタニカルエクストラクト※2(ハリ保湿)によってサポートされています。まだ見えない肌の変化の兆しに着目し、未来の肌までも美しく守り続けます。

「セラムラフェルミサンS n」2つのキー成分

新次元の4D※1ハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」の開発は、新たに見いだされた2つのキー成分によって実現しました。

【ゴールデンボタニカルエクストラクト※2(ハリ保湿)】
クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、世界中に生息する多様な植物を探索する中で、開花期を過ぎても枯れることなく、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花に出会いました。キンギンカ、ベニバナ、サイコ。これら3つの植物から抽出したエキスとグリセリンを組み合わせ、次世代のコンプレックス成分「ゴールデンボタニカルエクストラクト※2」が生まれました。

【ルートハイブリッドコンプレックスGL※3(ハリ保湿)】
厳しい環境下でも重力に立ち向かい、植物の土台となる“根”の力に着目。数百種類もの中から厳選したカンゾウとワレモコウの2つの植物の根から抽出したエキスとグリセリンを組み合わせ、「ルートハイブリッドコンプレックスGL※3」を開発しました。
※1 4Dとは美しいフェイスラインの肌へ導くことに加えて、肌表面を整え見た目からもハリのある印象の肌に導く独自の考え方のことです。
※2 スイカズラ花エキス、ベニバナ花エキス、ミシマサイコ根エキス、グリセリン
※3 カンゾウエキス、ワレモコウエキス、グリセリン

独自開発の立毛筋エクササイズ「リフティングVフォースエクササイズ」

クレ・ド・ポー ボーテ研究所は「セラムラフェルミサンS n」の商品開発と合わせて、顔全体に働きかける動きによって肌を鍛えるマッサージメソッドを独自に開発しました。1日2回、「セラムラフェルミサンS n」使用時に、美容液を肌になじませながら立毛筋が肌を支える方向に沿ってエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象へ導きます。

立毛筋とは

立毛筋は真皮上層から表皮付近に達する筋肉で、平滑筋の一種です。通常立毛筋は、寒冷ストレスや驚きなどの情緒性ストレスにより収縮します。筋肉が収縮すると、毛根が皮ふ表面に対し垂直方向にうごくことで毛が逆立ち、いわゆる鳥肌と呼ばれる状態を形成しています。クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、この立毛筋に肌表面を直に持ち上げ支えている役割があることを解き明かし、独自エクササイズ開発に至りました。

【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。