美容医療か。美白美容液か。「ＨＡＫＵ メラノフォーカスEV」誕生

資生堂は､18年連続美白美容液売上No.1※1の美白ブランド「ＨＡＫＵ」から美白有効成分がシミの原因に根本アプローチする美白美容液「ＨＡＫＵ　メラノフォーカスEV」（医薬部外品）【全2品 参考小売価格9,700円～10,000円（税込10,670円～11,000円）】を2023年3月21日（火）に発売します。

◆ＨＡＫＵはシミ予防のための美白美容液として2005年に誕生。2011年に、日本で初めて美白有効成分4ＭＳＫ※2とm-トラネキサム酸※3の2種同時配合に成功しました。2021年には、「美容医療か。美白美容液か。」のメインコピーを発信。誕生以来進化を続け、発売以来18年連続美白美容液市場売上No.1※1、「メラノフォーカス」シリーズの累計売上は1,920万本※4を突破し、多くのお客様に愛用いただいています。

◆「ＨＡＫＵ メラノフォーカスEV」（医薬部外品）は、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究した先端のシミ予防研究から生まれた美白美容液です。独自処方で美白有効成分をシミのもとに速く深く届ける、「深透体験※5」を提供することで、シミの原因に根本アプローチします。新たに、うるおいを与えながら肌環境を整え明るく澄んだ透明感のある肌へ導くエイジツエキス（整肌・保護）と、なじみを助ける導入保湿成分※6を配合。


*美白は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
*価格は参考小売価格です。（店舗によって異なる場合があります）
※1　インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月～2022年12月 HAKU 金額シェア
※2　4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※3　トラネキサム酸
※4　累計出荷個数　2005年4月～2022年12月
※5　美白有効成分がシミのもとまで「深く」浸透することを表す言葉
※6　キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリン　

【ＨＡＫＵ　メラノフォーカスEV　（医薬部外品）】

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発売背景

シミに対する意識調査※7を行った結果、「美白有効成分がシミのもとに届くことが重要」という約7割の回答に対し、「現在使用の美白美容液は、シミのもとに届いていると思う」との回答は約3割に留まりました。
　HAKUは、シミのもとに美白有効成分を届けたい意識に着目。本気でシミ予防に悩むすべての生活者に向けて、美白有効成分がシミの原因に根本アプローチする美白美容液として、「HAKU メラノフォーカスEV」（医薬部外品）を発売します。先端のシミ予防研究を結集し、美白有効成分がシミのもとへ速く・深く届く「深透体験※5」を提供する美白美容液を開発しました。

※5　美白有効成分がシミのもとまで「深く」浸透することを表す言葉
※7　22年11月資生堂調べ　35-79歳女性　5000円以上美白美容液使用　n=200　

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ＨＡＫＵについて

「ＨＡＫＵ」は、2005年に誕生以来、美白ケアのエキスパートとしてシミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究するだけでなく、近年美容医療の普及にも着眼し、シミ予防サイエンスの革新を追求し続けてきました。
毎日のスキンケアで、美白有効成分がシミの原因に根本アプローチすることで、シミができる不安から解放することを目指します。シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」で、輝き続ける人を応援するブランドです。

*美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

プロモーションと販売チャネル

2023年3月下旬より順次、TVCM・WEBプロモーションを展開します。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約19,000店です。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトでも販売します。



【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】