2022年06月20日
発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)
商品・ブランド
「HAKU ピーリング」全国発売 次に使う美白美容液の浸透感がよい肌へいつもの美白ケアを底上げします
~2022年8月21日(日)数量限定発売~
資生堂は、17年連続美白美容液市場売上NO.1※1の美白ブランド「HAKU」より、21年に先行発売をして好評だったいつもの美白ケアを底上げする「HAKU ピーリング」【全1品 参考小売価格4,000円(税込4,400円)】を、2022年8月21日(日)に数量限定にて全国発売します。
◆「HAKU ピーリング」は、HAKUの美白美容液と一緒にお使いいただき、いつもの美白ケアを底上げすることを目的に開発した洗い流し専用の除去用マスク(ゲル状)です。
◆蓄積したメラニンを含む不要な角層を取り除き、明るく透明感のある肌へ導くとともに、次に使う美白美容液の浸透感がよい肌へ導きます。
◆グリコール酸(整肌なめらか・保湿成分)、Sヒアルロン酸※2(保湿成分)配合
*価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
*美白は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
※1 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2021年12月 HAKU 金額シェア
※2 アセチル化ヒアルロン酸
発売背景
コロナ禍でお家時間が増え、自分自身と向き合う機会が多くなったことにより、生活者の美容意識が向上しました。また、マスク生活の定着により、ダウンタイムも気にせずシミ対策ができる美容医療を選ぶ生活者が増え、シミに悩んでいる30代から50代の女性のうち半数以上が美容医療を経験もしくは検討していることが分かっています。一方で美容医療経験者の約7割がシミの再発を実感、約6割が美容医療と美白美容液を併用しており、美容医療を行っても毎日のケアとしての美白美容液も重要だと考えています※3。
また、美容医療の施術の中でシミ取りレーザーは人気の高い施術ですが、次いでピーリングも注目を集めています。※4。
シミに対する生活者の肌意識として、夏を過ごした後の肌は「9~10月くらいに夏の紫外線の影響でメラニンがたまりシミが増えてくる」イメージをもっており、シミ対策のためにはターンオーバーを整えることや、蓄積したメラニンを含む不要な角層を取り除くことが、大切だと考えています※5。
※3 20年資生堂調べ 30-50代シミ悩みのある女性 N=750
※4 20年資生堂調べN=270
※5 20年資生堂調べN=18
商品特長
HAKUは蓄積したメラニンを含む不要な角層を取り除き、いつもの美白ケアを底上げする「HAKU ピーリング」を企業限定(資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」を含む)・数量限定で2021年9月21日に先行発売しました。ワタシプラスでは、発売開始1週間を待たずに完売し、「全て使用した後に期待が持てる使用感です!」「美白ケアを頑張りたくなる!」「美白美容液と一緒に使ったあとが楽しみ。」などの感動のお声をいただき好評でした。そこで、2022年8月21日に同商品を全国発売し、より多くのお客さまの美白ケアを後押しします。
販売チャネル
販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約5,300店です。合わせて資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」等のECサイトでも販売します。
【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。