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2021年12月22日

発行元:(株)資生堂

商品・ブランド

イハダ 薬用ケアシリーズに「美白ライン」が登場

~トラブルリスク肌※1でも透明感を求める方に対応した薬用美白化粧水・乳液~

資生堂は、「イハダ 薬用ケアシリーズ」より、トラブルリスク肌※1でも透明感を求める方に対応した美白ライン、「イハダ 薬用クリアローション(医薬部外品)/180mL/参考小売価格1,800円(税込1,980円)、イハダ 薬用クリアエマルジョン(医薬部外品)/135mL/参考小売価格1,900円(税込2,090円)他」【全3品】を2022年2月1日(火)より、資生堂薬品を通じて全国のドラッグストア、資生堂総合美容サイト「ワタシプラス」で発売します。

※1うるおいバリア機能が低下して乾燥・肌あれを起こしやすい肌

イハダ 薬用ケア(美白ライン)

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商品特長

◆メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
◆赤っぽくなりがちな肌あれやニキビを防ぎます。
◆美白有効成分m-トラネキサム酸※2配合
◆高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)配合。
◆肌のうるおいバリア機能を保護し、みずみずしく透明感のあるすこやかな肌に整えます。
◆しっとりするのにべたつかない使い心地です。
※2トラネキサム酸

「イハダ 薬用ケアシリーズ」の特長

2018年に販売を開始した「イハダ 薬用ケアシリーズ」は、トラブルリスク肌※1の繰り返す肌トラブルに「肌保護」ケアの重要性に着目したスキンケアです。従来の「うるおい密封ライン」は、この知見から全品に「高精製ワセリン※2」を配合。うるおい不足の肌を密封バリア効果で乾燥などの外部刺激から保護し、湿潤環境を保ちます。さらに、「抗肌あれ有効成分※3」も配合し、肌表面の保護+抗肌あれのWケアにより、肌トラブルを繰り返さない肌環境に導きます。
※1うるおいバリア機能が低下して乾燥・肌あれを起こしやすい肌
※2肌うるおいバリア保護成分
※3薬用ローション、薬用エマルジョン(アラントイン、グリチルリチン酸塩)、薬用バーム(グリチルレチン酸ステアリル)

今回発売する「美白ライン」は、「うるおい密封ライン」の特長である肌表面の保護+抗肌あれのWケアに加え、うるおいバリア機能が低下したトラブルリスク肌※1の方も気になる肌の透明感をそこなう3大要因を「シミ・そばかす」「肌あれ・乾燥」「ニキビ」と捉え、美白有効成分「m-トラネキサム酸※4」を配合し、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。また、抗肌あれ有効成分で赤っぽくなりがちな肌あれやニキビを防ぎます。
※4トラネキサム酸

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。