2021年11月19日
発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)
商品・ブランド
日中のHAKU、誕生。「HAKU 薬用 日中美白美容液」光を浴びる時間も味方に
~2022年1月21日(金)発売~
資生堂は、16年連続美白美容液市場売上No.1※1の美白ブランド「HAKU」から、「HAKU 薬用 日中美白美容液(医薬部外品)(販売名:HAKU メラノフォーカスUV)【全1品 参考小売価格4,800円(税込5,280円)】を2022年1月21日(金)に発売します。
*美白は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
*価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)
◆「HAKU 薬用 日中美白美容液」(医薬部外品)は、シミ予防研究の先端技術を搭載し、日中ならではの美白ケアを可能にした日中美白美容液です。光を浴びる時間も味方にして、うるおって明るく透明感のある肌に導きます。
◆資生堂初、新乳化技術※2によりこれまで達成できなかった2種の美白有効成分(4MSK※3、m-トラネキサム酸※4)の配合と紫外線防御最高値SPF50+・PA++++を両立した処方を採用しました。
◆さらに日中の肌環境に着目し、Wデイエフェクター※5(保湿)を配合。肌にうるおいを与え整えます。
◆トーンアップ効果で明るく透明感のある仕上がりへ。また、ファインレッドパールαが効果的に光を放ち、シミや
色ムラを目立たせません。
※1 インテージ SRI 美白美容液市場 2005 年1 月~2020 年12 月 金額シェア (美白以外の機能を兼ね備える商品は除く)
※2 下記原料を組み合わせて応用した新乳化技術
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、セバシン酸ジイソプロピル、低温焼成酸化亜鉛、含水ケイ酸、メチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール
※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※4 トラネキサム酸
※5 エクトイン、サンショウエキス、グリセリン
発売背景
シミ悩みユーザーにとって、シミ対策の2大重要アイテムは、「美白美容液」と「紫外線防御アイテム」であり、特に日中は紫外線防御アイテムによるお手入れを重視しています。かつ、HAKU美白美容液ユーザーのうち、約8割の方が紫外線防御アイテムを使用していることが分かりました。(2020年6月~2021年5月 SLI シミ悩みあり×美白美容液購入者)また、シミは日中に作られ濃くなるという意識から、日中は美白ケアに期待できず、紫外線防御アイテムで紫外線から守るしかないと思っていることが分かりました。(2016年8月実施 SLI 意識調査)
そこで「HAKU」は、100年を超える資生堂のシミ予防研究と先端技術を活かし、美白ケアと紫外線防御最高値SPF50+・PA++++を搭載した「HAKU 薬用 日中美白美容液」を開発しました。日中の肌環境を整えるWデイエフェクター※5(保湿)と2種の美白有効成分を活かし、日中だからできる美白ケアを可能にします。
※5 エクトイン、サンショウエキス、グリセリン
プロモーションと販売チャネル
2022年1月下旬より順次、プロモーションを展開します。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約19,000店です。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトでも販売します。
美白美容液と日中美白美容液でもっと攻めの美白ケア
「HAKU 薬用 美白美容液」ユーザー100名が、日中美白美容液を併用した結果、99%の方が「ダブルで使用すると、一日中隙のない美白ケアができる」と回答しました。さらに、96%の方が「ダブルで使い続けたい」と回答しており、美白美容液と日中美白美容液の併用により、もっと攻めの美白ケアができると感じていることが分かります。(当社調べ2021年8月~9月 35歳~69歳の女性のHAKU 薬用 美白美容液ユーザー100名がHAKU 薬用 日中美白美容液を併用して回答した割合。)
【モニターの声】
・両方の相性がよく、ダブルで使うことで、もっと美白ケアできると感じました。ずっと使用したい気分です。
・手軽なステップで朝~晩まで美白対策できるのでオススメだと思います。
・今後のシミ予防に期待できるし、ダブル使いの安心感がすごくある。
・日中美白美容液も使うと、明るくツヤが出て、顔全体が輝いている感じがします。肌に少し自信が持てました。
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。