素肌力にこだわるあなたへ「アクアレーベル」より新スキンケアライン「アクアウエルネス」発売

資生堂は、スキンケアブランド「アクアレーベル」より、素肌力にこだわる方に向けた新ライン「アクアウエルネス」【全4品目7品種/ノープリントプライス】を2021年8月21日（土）より発売します。

◆アクアレーベルの「アクアウエルネス」は、素肌力にこだわる方に向けた、化粧水、乳液、バームがラインナップの新スキンケアラインです。
◆「アクアウエルネス」は健やかな肌をサポートするため、今回アクアレーベルが独自に守るべき約束として制定した「5か条」に基づいて商品設計しています。
◆「アクアウエルネス」は、全品に発酵から生まれるアミノ酸を配合。吸い込まれるような浸透感で、乾燥などの肌トラブルを防ぎ、うるおった健やかな肌に導きます。

アクアレーベル　「アクアウエルネス」ライン

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発売背景

アクアレーベルは2006年の誕生以降、アクア＝「水」、レーベル＝「紋章」を資産とし、日本の土地（水・素材）で育まれたブランドとして親しまれてきました。昨今セルフスキンケアユーザーには、「必要なものだけが厳選されているシンプルな商品の方が信頼できる」※1という意識があると捉え、また、「免疫力を高める食品に興味を持った」53％、「自分の肌は自分で守りたい」60％※2と、コロナの影響を受けて変化していることがわかりました。そこで、アクアレーベルは健康のために自然の一部や働きを取り入れる「日本の知恵」に着目し、その考え方を活かしたスキンケアを発売します。
※1　ターゲットデプスインタビュー　2020年7・11月N=14
※2 資生堂調べ　30代　2020年10月TOP2 N=188

商品特長

「アクアレーベル　アクアウエルネス」は、商品設計にあたり、お客さまへの約束を5つ定めています。
① 「必要なものを必要なだけ配合する」
→健やかな肌に必要な成分を、必要な量だけ配合。
②「日本の知恵を取り入れる」
→「水で清める」文化から発想を得た「磨き上げられた日本の水」を使用し、「発酵食品を取り入れる」食生活から発想を得た「ツバキ種子発酵エキスGL」※3、「旬のものを取り入れる」から発想を得た「四季の恵みうるおい成分」※4を配合。
③ 「環境変化を生き抜く自然の力を取り入れる」
→「トレハロースＧＬ」※5を配合。
④「人へのやさしさを考え抜く」
⑤「人々の未来を考える」
→使いやすさを配慮したユニバーサルデザインで設計した容器は、一部に、サトウキビの搾りかすを発酵して得られるバイオエタノールを原料とする植物由来のプラスチックを使用することで、CO２削減量を石油由来のプラスチックを使用した場合と比べ、約31％に該当する約112.7トン※6を削減しています。
ロゴは、広い層の方々に自分向けと思ってもらえるシンプルで強い書体を新採用しています。パッケージは、新鮮な水を閉じ込めたウォーターカプセルと、水のゆらぎをデザインで表現。日本の伝統色を使用しています。
※3　（保湿）　ツバキ種子発酵エキス、グリセリン
※4 （保湿）　ソメイヨシノ葉エキス、オクラ果実エキス、加水分解コメエキス、ツバキ種子発酵エキス、グリセリン
※5 （保湿）　トレハロース、グリセリン
※6　この約112.7トンのCO2削減効果は、１年間に約61人が排出し、1年間に約12,800本のスギが吸収する量に相当します。

販売チャネル

販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店です。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」他、ECサイトで販売します。