2021年01月27日
発行元:資生堂ジャパン(株)(株)エフティ資生堂
商品・ブランド
「SENKA」の売上No.1クリーム洗顔料 「洗顔専科 パーフェクトホイップ」シリーズがリニューアル
~2021年3月下旬「洗顔専科 パーフェクトホイップ アクネケア」も発売~
資生堂のリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「SENKA」は、ブランド誕生以来初めて、クリーム洗顔料 売上No.1※1を達成した「洗顔専科 パーフェクトホイップ」シリーズを2021年1月下旬にリニューアルします。また、マスク着用による肌悩み増加に対して、大人のニキビも肌あれも予防できる薬用洗顔料 「洗顔専科 パーフェクトホイップ アクネケア」(医薬部外品) 【全1品目 1 品種 オープン価格】を2021年3月下旬に発売します。
※1 インテージSRI+データ セルフクリーム洗顔市場(ダブルウォッシュ・クレンジング除く) 2020年1月~2020年12月 金額シェアブランドランキング「SENKA」
「SENKA」ブランドについて
●SENKAブランド誕生以来、初の「クリーム洗顔市場 売上No.1※1」を達成
「SENKA」は、日本とアジア※2で展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランドです。SENKAの「洗顔専科 パーフェクトホイップ」シリーズは、「ミクロ濃密泡が毛穴の奥まで入り込み洗い上げる」洗浄力で「肌のくすみ原因※3を取り除いたワントーン明るいまっさらすっぴん」に仕上げる洗顔料シリーズです。肌悩みに応えるラインナップを有する「洗顔専科 パーフェクトホイップ」シリーズ全体では、2003年のブランド誕生以来初めて、クリーム洗顔市場で売上No.1※1を達成。また、アイテム単品では、ロングセラーである青色の「洗顔専科 パーフェクトホイップu」が12年連続売上No.1※4を獲得しています。
また、新しい生活様式のもと、マスク着用による肌悩みが増えたことで、洗浄力に加えて肌悩みに応じた機能をもつ洗顔料を選びたいという意識が高まっています※5。「マスクで気になり始めた毛穴汚れ・黒ずみを洗い落としたい」というニーズに対し、ホワイトクレイ(洗浄成分)配合で毛穴の奥の汚れまで吸着する「洗顔専科 パーフェクト ホワイトクレイ」は売上金額前年比125%※6と伸長。「マスクがこすれて肌がカサつくため洗顔料はしっとりとした洗い上がりがいい」というニーズに対し、より洗い上がりの肌に潤いを感じる「洗顔専科 パーフェクトホイップ コラーゲンin」は前年比107%※6と伸長しました。
SENKAはこれからも「ワントーン明るいまっさらすっぴん」を追求した商品開発で、お客さまのニーズに応えていきます。
※1 インテージSRI+データ セルフクリーム洗顔市場(ダブルウォッシュ・クレンジング除く) 2020年1月~2020年12月 金額シェアブランドランキング「SENKA」
※2 中国、香港、韓国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシアの9つの国と地域
※3 肌に蓄積する汚れなど
※4 インテージSRI+データ セルフ洗顔市場(ダブルウォッシュ・クレンジング除く) 2009年1月~2020年12月 金額シェア アイテムラン
キング12年連続No.1「センカ パーフェクトホイップ 120g」
※5 資生堂調べ 2020年8月 20~49歳女性 N=1,200(各年代400人ずつ)
※6 インテージSRI+データ セルフクリーム洗顔市場(ダブルウォッシュ・クレンジング除く) 2020年1月~2020年12月 累計販売金額前年比
新「アクネケア」の発売背景・商品特長
新しい生活様式で洗顔の重要性が改めて認識されています。毎日のマスク着用によって悩みが大きくなった肌トラブルは1位「吹き出物やニキビ」(29.1%)、2位「フェイスラインの肌あれ」(14.3%)です。さらに、顔全体にポツポツできるニキビより、頬や口周り、アゴなどにぽつんとできる「大人のニキビ」を気にしていることがわかりました※5。そこでSENKAは、大人のニキビ・肌あれによる“アクネケア”ニーズに着目し、有効成分が肌に届いて「大人のニキビ」 を防ぎながら、肌に蓄積する汚れなどのくすみ原因まで洗い流す「洗顔専科 パーフェクトホイップ アクネケア」(医薬部外品)を発売します。
また、「洗顔専科 パーフェクトホイップ」シリーズのパッケージデザインも一新。洗顔機能の特長を端的に表現することでより選びやすくなりました。
※5 資生堂調べ 2020年8月 20~49歳女性 N=1,200(各年代400人ずつ)
【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】
※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。