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2021年01月13日

発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)

商品・ブランド

美容医療か。美白美容液か。「HAKU メラノフォーカスZ」誕生

進化したHAKUで、「シミのもとの無限ループ」にまでアプローチ。
~2021年3月21日(日)発売~

資生堂は、15年連続美白美容液売上No.1※1の美白ブランド「HAKU」から「シミのもとの無限ループ」にまでアプローチする薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)【全3品目3品種 参考小売価格3,700円~10,000円(税込4,070円~11,000円)】を2021年3月21日(日)に発売します。
*美白は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
*価格は参考小売価格です。(店舗によって異なる場合があります)

◆「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)は、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究した先端のシミ予防研究から生まれた薬用美白美容液です。「シミのもとの無限ループ」へアプローチし全方向から効かせます。
◆資生堂は、日本で初めて、美白有効成分4MSK※2とm-トラネキサム酸※3の2種同時配合に2011年に成功。当社だけが実現する、異なるアプローチを持つ2種の美白有効成分を同時配合した「抗メラノ機能体」として「HAKU」に搭載。また、新たにうるおいを与え肌環境を整えるZカット複合体※4を配合。
◆「HAKU メラノフォーカス」はシミ予防のための美白美容液として2005年に誕生。発売以来15年連続美白美容液売上No.1※1のブランドです。「メラノフォーカス」シリーズの累計売上は1,720万本※5を突破し、多くのお客さまに愛用いただいています。

※1 インテージSRI美白美容液市場 2005年1月~2019年12月 金額シェア (美白以外の機能を兼ね備える商品は除く)
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩 ※3 トラネキサム酸
※4 整肌・保湿成分:オトギリソウエキス、トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン
※5 累計販売個数 2005年4月~2020年12月

HAKU メラノフォーカスZ (医薬部外品)

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発売背景

コロナ禍でお家時間が増え、自分自身と向き合う機会が多くなったことによる美容意識の向上やマスク生活の定着により、シミ対策として美容医療を選ぶ生活者が増えてきており、シミに悩んでいる30代から50代の女性のうち半数以上が美容医療を経験もしくは検討しています。一方で美容医療経験者の約7割がシミの再発を実感、約6割が美容医療と美白美容液を併用しており、美容医療を行っても毎日のケアとしての美白美容液も重要だと考えています。(20年4月資生堂調べ 30-50代シミ悩みのある女性 N=750)
HAKUは、美容医療を取り入れることを検討しているほど本気でシミに悩む全ての生活者に向けて、「シミのもとの無限ループ」へアプローチし、全方位から効かせる美白美容液として、「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)を発売します。独自機器によるメラニン量の解析など先端のシミ予防研究で導かれた知見を結集し、「シミのもとの無限ループ」にアプローチして全方向から効かせる美白美容液の開発を目指しました。

HAKUについて

「HAKU」は、「シミができる肌は特有の肌状態にある」ことに着目し、シミ予防のための美白美容液ブランドとして2005年に誕生。資生堂の100年を超える肌研究と、シミ予防研究による先端技術の搭載により常に進化をし続け、誕生以来、15年連続美白美容液売上No.1※1のブランドです。「メラノフォーカス」シリーズの累計売上は1,720万本※2を突破しています。
HAKUの美白美容液は、2021年のさらなるリニューアルで「美容医療か。美白美容液か。」というメインコピーとともに本気でシミに悩む女性たちを強く応援します。
※1 インテージSRI美白美容液市場 2005年1月~2019年12月 金額シェア (美白以外の機能を兼ね備える商品は除く)
※2 累計販売個数 2005年4月~2020年12月

プロモーションと販売チャネル

2021年3月下旬より順次、TVCM・WEBプロモーションを展開します。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約18,000店です。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトでも販売します。

【商品概要等の詳細はリリースPDFをご覧ください】

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。