加齢とともに進行する顔の形の変化、「たるみ」。
長年たるみ改善は、難しいと考えられていました。
資生堂は、「たるみ」の研究に
パイオニアとして取り組み、
そもそも「たるみとは何か」、
たるみの定義や評価方法を一から確立しました。
さらに、最新の解析技術を開発して、
皮ふの内部で何が起きているかを
次々と明らかにし、たるみの要因をひもといていきました。
その研究成果「抗重力サイエンスV」は、
世界的な化粧品技術の大会*でも
前人未到の4大会連続で最優秀賞を受賞。
「たるみ」悩みの解消に向けたアプローチへと応用されています。
*化粧品技術に関する世界最大の研究発表会、IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)大会のこと
*IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)とは、化粧品技術に関する世界最大の研究発表会のこと
*フェローとは、資生堂における最高位の研究職位