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コアキシマイドが2大酵素を抑制し、
バリア機能・うるおい・シワに効果を発揮する。
コアキシマイドによる3つの効果※1
基底膜にダメージを与える
2大酵素を同時に抑制。
コアキシマイドは
酵素へパラナーゼの活性を3時間で抑制
コアキシマイドは
酵素MMP-9の活性を30分で抑制
基底膜にダメージを与える2大酵素へパラナーゼとMMP-9を特定。2万種類を超える候補の中から、高機能成分「コアキシマイド」を独自開発。
コアキシマイドはへパラナーゼの活性を3時間で、 MMP-9の活性を30分で抑制する。
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基底膜に働きかけ、
肌全体にマルチな効果を
もたらすメカニズム。
コアキシマイドは、基底膜に働きかけ、表皮幹細胞を介して表皮と真皮の両方に良い影響をもたらす。基底膜が健康な状態に維持されると、表皮幹細胞を育む機能も維持され、表皮幹細胞は正常に分化して表皮細胞が生み出され、バリア機能や肌のうるおいの改善が期待できる。さらに、表皮細胞の状態がよくなると、真皮にも良い影響を与え、線維芽細胞に働きかけてコラーゲンの産生を促進しシワの減少が期待できる。
コアキシマイドによる研究情報
基底膜を起点に、
表皮幹細胞
の減少が抑えられると…
表皮細胞
の生まれ変わりが促進。
※コアキシマイド塗布によるヒト皮ふへの効果
基底膜を起点に、
表皮ヒアルロン酸の産生
が促進されると…
肌のうるおい、
角層水分量
が増加傾向に。
※コアキシマイド塗布によるヒト皮ふへの効果
基底膜を起点に、
フィラグリンの産生
が促進されると…
肌のバリア機能
の改善が期待できる。
※コアキシマイド塗布によるヒト皮ふへの効果
基底膜を起点に、
コラーゲン産生
が促進されると、
シワ
の減少が期待できる。