メイクアップ化粧品の基本的な使い方

口紅

口もとを女らしく、肌色を明るくきれいに見せてくれます。
唇の乾燥を防ぎ、保護します。
口紅の色には、レッド系、ローズ系、ブラウン系、オレンジ系、ピンク系、バイオレット系などがあります。人それぞれ、唇の色味が違います。肌色によっても、色の見え方が違ってきますので、口紅は、必ず唇につけてから選んでください。
口紅のつけ方には、口紅を指先にとって指で塗る方法、直接スティック状の口紅を唇にあてて塗る方法、べに筆やリップペンシルで輪かくを描いてから、中をべに筆で塗る方法など、色々あります。自分に合った方法でつけることが一番です。

ここでは、指で塗る方法と、直接スティックで塗る方法をご紹介します。いずれの方法も、まず、自分の唇の輪かくを、よく確認してからつけましょう。

使用量と使い方

指でつける場合

口紅を、1センチ~1センチ5ミリくらい出します。利き手のもっともつけやすい指先に2~3回こするようにして、口紅をとります。上唇の口角と呼ばれる口の端から、唇の中央に向かって、利き手でない指を輪かくに添えて、利き手の指で口紅をつけていきます。下唇も同様に行います。つけおわったら、上下の唇を合わせて口紅をなじませます。

直接スティックでつける場合

口紅を、1センチ~1センチ5ミリくらい出します。口を横に広げるように少し開けて、口紅のカット面を上唇の口角と呼ばれる口の端にあて、口角から唇の山に向かって、すべらせるようにつけます。もう片方も口角から、同じようにつけます。下唇も同じように、口角から唇の中央に向かってつけます。その時に、利き手でない指を唇の輪かくに添えるようにすると、はみ出しを防ぐことができます。
つけおわったら、上下の唇を合わせて口紅をなじませます。

注意点
つけすぎた場合はティッシュペーパーで軽くおさえ、余分な口紅をとります。
はじめは、肌なじみのよい淡い色からつけましょう。万が一、はみだしても、比較的目立ちません。
唇のあれやすい人は、トリートメント効果の高い口紅を選んだり、口紅の前にリップクリームをつけるようにしましょう。
化粧直しのときは、ティッシュペーパーで軽くおさえてから、つけ直すとよいでしょう。
口紅が歯につくことがあります。口紅をつけたあと、舌で歯を一度なめるようにすると防ぐことができます。