メイクアップ化粧品の基本的な使い方

アイシャドー

目もとをすっきり見せたり、やさしさや、あたたかさを与えます。
アイシャドーの色には、グリーン系、ブルー系、バイオレット系、グレー系、ブラウン系、ピンク系、オレンジ系、イエロー系などがあります。色やつけ方によって、仕上がりのイメージは変わりますが、はじめは、肌なじみのよい淡い色を選ぶとよいでしょう。タイプは、パウダータイプやクリームタイプなどがあります。
つける用具によっても仕上がり感が違います。チップでつけると、ぴったりフィットし、色味がはっきり出ます。指やブラシは、ふんわりとした質感で、色味がおだやかに出ます。
アイシャドーの色味やタイプによって、また、仕上がりの好みによって、チップでつけた方がよいのか、ブラシでつけた方がよいのかを店頭で相談してください。

ここでは、使いやすく失敗の少ない、パウダータイプの1色使いをご紹介します。

使用量と使い方

指でつける場合

利き手の指先に、アイシャドーの表面を2~3回なでるようにしてとります。力を入れすぎないように気をつけてください。
アイシャドーをつけるほうの目を軽く閉じます。利き手でない指で、アイシャドーをつけるほうの眉毛の中央に人さし指をおいて、軽くまぶたを引き上げます。
アイシャドーをとった指先で、上まつげの生え際に沿って、目頭から目尻に向かってアイシャドーをつけます。利き手のアイシャドーのついてない指先を使い、まつげの生え際から眉毛の方向に向かって、ぼかしていきます。
最後に、アイシャドーのついていない指を使い、下まぶたを指先で、目尻から目頭に向かってなでるようにします。このようにすると、粉飛びしたアイシャドーをとりのぞき、すっきりときれいに仕上げられます。

ブラシでつける場合

ブラシを寝かせて、アイシャドーを2回ほどなでるようにしてとります。利き手でないほうの人さし指をアイシャドーをつける方の眉毛の中央において、軽くまぶたを引き上げます。アイシャドーをとったブラシで、目頭から目尻に向かって、まつげの生え際に沿って、まぶたを軽くなでるようにアイシャドーをつけます。その後、指先を使って、まつげの生え際から眉毛の方向に向かってぼかしていきます。最後に、アイシャドーのついていない指を使い、下まぶたを指先で、目尻から目頭に向かってなでるようにします。このようにすると、粉飛びしたアイシャドーをとりのぞき、すっきりときれいに仕上げられます。

チップでつける場合

アイシャドーをチップの片面全体に、アイシャドーの表面を2回くらいなでるようにしてとります。利き手でないほうの人さし指をアイシャドーをつけるほうの眉毛の中央において、軽くまぶたを引き上げます。アイシャドーをとったチップの面を、まつげの生え際に沿って、目頭から目尻に向かってつけます。その後、指先を使って、まつげの生え際から眉毛の方向に向かってぼかしていきます。最後に、アイシャドーのついていない指を使い、下まぶたを指先で、目尻から目頭に向かってなでるようにします。このようにすると、粉飛びしたアイシャドーをとりのぞき、すっきりときれいに仕上げられます。

注意点
多色使いをする場合は、どのようにつければよいのかを店頭で相談してください。
アイシャドーがついた指やチップ、ブラシなどが目に入らないように気をつけてください。万が一、目に入った場合は、すぐに目を洗ってください。違和感を感じたら専門医にみていただいてください。