ミュージアムショップ

資生堂企業資料館では、ご来館の思い出にオリジナルミュージアムグッズをご用意しております。
企業文化資産である「資生堂デザイン」をモチーフに制作したトートバッグやあぶらとり紙、ポストカードなどここでしか手に入らないグッズの数々を、記念にどうぞ。

書籍のみ通信販売を行っています。
『研究紀要おいでるみん』につきましてはこちらをご覧ください。

オリジナルグッズ

250円（左・中）
280円（右）

資生堂デザインを確立した山名文夫のイラストレーション（左・中）と、矢部季がデザインした1926年発売の紙白粉（右）のパッケージデザインによるあぶらとり紙。

「山名文夫」（左 1,200円）
「つるばら」（右 1,200円）

山名文夫「PROFILE」より流麗で美しい唐草文様による女性の横顔のデザインを選びました。右は矢部季がデザインし1926年に発売された紙白粉のパッケージに用いられた「つるばら」です。

「椿」（グリーン）1,300円
「山名文夫」（水色、黒）1,600円

資生堂の「花椿マーク」をモチーフにデザインしたトートバッグと、1952年の新聞広告「資生堂の香水」のイラストレーションがデザインされています。

100円　約50種

当館収蔵のポスター、商品、マッチレーベル、化粧道具や山名文夫の
デザインの中から制作されたオリジナルのポストカードです。

200円　4種

岡鹿之助「パンジー」、奥村土牛「猫」、牛島憲之「麦」の美術品デザインを使用したオリジナルのクリアホルダーです。山名文夫デザインもご用意しております。

300円　3種

岡鹿之助「鐘楼」、上村松篁「尾長鳥」、牛島憲之「遅日」の美術品デザインを使用したオリジナルの一筆箋です。

1部 500円

1996年 3月に創刊。社内外の関係者や研究者が資生堂の企業文化や化粧文化・美容文化について考察、執筆しています。

以下のバックナンバーは完売しました
1号、2号、3号、12号、13号、特集号（日本の化粧文化－明治維新から平成まで）、20号、24号