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接客力に課題を感じている企業必見。組織全体の応対品質を底上げする企業向け接客研修とは

接客力に課題を感じている企業必見。組織全体の応対品質を底上げする企業向け接客研修とは

目次

  1. なぜ接客応対の品質が上がらないのか
  2. 組織全体の応対品質を高めるポイント
  3. 企業向け接客研修とは
  4. 企業向け接客研修を導入するメリット
  5. お客さま応対の経験を活かした資生堂の接客研修
  6. 企業向け研修で組織全体の接客レベルをアップ

なぜ接客応対の品質が上がらないのか

なぜ接客応対の品質が上がらないのか

サービス業や小売業において、お客さま対応を担当する従業員の接客スキルは企業イメージにも直結する重要な要素です。身だしなみや挨拶などの基本的なマナーだけでなく、お客さまのニーズを汲み取る対話力や臨機応変な対応力も求められます。

接客スキルは個人の経験に寄る場合も多いため属人化しがちであったり、多店舗を展開している場合は基準や教育方法が店舗ごとに異なってしまうなど、企業全体の接客応対の品質にばらつきが生じやすくなってしまいます。

どうすれば従業員の接客力を高めることができるのか、組織全体の応対品質を向上させるポイントや施策についてご紹介します。

組織全体の応対品質を高めるポイント

組織全体の応対品質を高めるポイント

お客さまが接客担当者に抱く印象は、サービスや商品の購入を左右する検討要素となります。企業・ブランドイメージにも関わる応対スキルを組織全体として高めるためには、どのような点を意識すると良いのでしょうか?

基準や指針の統一

接客応対力は、一人ひとりの経験や努力によって磨かれる側面もあることから、属人化しやすいスキルです。例えば、「見て覚える」という言葉もあるように、接客スキルの高さを評価されているスタッフが新人教育を任されても、経験しながら自然と身につけた側面もあり、いざ伝えようと思っても上手くいかない場合もあります。

また多数の店舗や営業所を有している企業の中では、従業員教育を拠点ごとに担うことが慣例化している場合もあります。そのような例では、各店舗によってスキルのばらつきが生まれてしまい、また店舗ごとの課題も把握しづらくなってしまいます。

そのような課題を解決するために有効なのが、接客のマニュアル化や行動の指針となる基準の設定です。従業員の応対スキルの向上に加えて、人や店舗によるレベルの差も生じにくくなるため、お客さまの企業イメージアップなどにもつながります。

継続的な教育とフォロー

接客応対力の向上は、短期間で叶えられるものではありません。様々な知識や能力を必要とし、インプット(習得)とアウトプット(実践)を繰り返すことで徐々にスキルとして定着します。そのため企業側も長期スパンで目標を定め、継続的な施策を実施することが重要です。

接客研修など全社的な教育の場を定期的に設けることは、自身の能力を見直す機会にもなり、一人ひとりの着実なスキルアップが望めます。課題の共有や定着度の確認などフォローアップも知識やスキルの定着と強化のために欠かせません。応対スキルを客観視できるチェックリストの活用や評価制度を設けることで、従業員のモチベーションアップも期待できるでしょう。

継続的にクオリティーの高い教育の機会を設けることが社内では難しい場合、企業向け接客研修も有効です。企業の課題や要望に合わせた長期スパンの研修プランによる継続的なサポートも行っており、組織全体の接客応対品質の向上につながる可能性が期待できます。

企業向け接客研修とは

企業向け接客研修とは

接客応対の基準の統一や継続的な教育のためにも、積極的に検討したい企業向け研修。どのような点が社内研修と違うのか、その特長についてご紹介します。

応対スキルを網羅したプログラム

お客さまに満足いただける接客・サービスを提供するために、求められる知識やスキルは多岐に渡ります。接客マナーの5原則とされる「挨拶」「言葉遣い」「身だしなみ」「接客態度」「表情」の他、ニーズを引き出す傾聴力を重視した対話力、その場その場の臨機応変な対応力などを磨くことで、より高い顧客満足を提供することができます。

それらの知識・スキルを習得し実践へとつなげるクオリティーの高い教育を社内で行うためには、経験に基づくノウハウや多くの時間、人的リソースを要します。企業向け研修では、接客応対の基本からお客さまとより深い信頼関係を築くための対話力や対応力まで網羅したプログラムを提供しています。課題や要望を考慮したカスタマイズなどの対応も行っており、組織全体の効果的なスキルアップが期待できます。

プロフェッショナルな講師

企業向け接客研修の講師は、応対接客の知識やスキルに精通したプロフェッショナル。顧客応対におけるキャリアを積み重ねてきた講師も多く、培ってきた経験や実践に基づく専門性は魅力です。

企業規模が大きいほど、年齢や応対レベル、店舗による業務内容なども様々なため、それぞれの課題や状況をきめ細かくカバーする教育の実施には限界があります。その点、様々な企業を相手にする接客研修は1回1回受講者の状況や環境が異なる場合が多く、すべての受講者が実践で活かせるよう、事前にヒアリングを行うなど現場での業務を想定した講義を実施しています。年齢やレベルに合わせて雰囲気にも気を配るなど、受講者の意欲を引き出すことにも長けているため、主体的に学ぶことができます。

企業向け接客研修を導入するメリット

企業向け接客研修を導入するメリット

接客応対に必要な幅広いスキルを専門知識を持つ講師から学ぶことができる、企業向け接客研修。従業員や企業には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

プロ意識の醸成

お客さまは、接客担当者の表情や言葉遣い、振る舞いなどから、サービスを利用して問題ないか、商品の品質は信頼できるか、などを判断します。会社の売上や業績を左右する重要な業務であることを理解し、従業員一人ひとりがプロフェッショナルという意識を持ってお客さま応対にあたることが大切です。

接客のプロフェッショナルとは、お客さまの立場で考え、本音や要望を引き出し、臨機応変に応えられる人のこと。企業向け接客研修では、お客さまと接する際の姿勢や心構え、なぜ応対品質が大切かを伝えるなど、行動だけでなく意識面の向上も重視して指導します。意識と合わせて知識・スキルを身につけることで、自信がつきプロフェッショナルな応対の提供が可能になります。

応対品質の統一

応対スキルは、属人化しやすい傾向にあったり、店舗によって基準や教育方法にばらつきが見られるなど、組織全体での統一が難しいという側面があります。利用する度に応対品質に違いがあると、お客さまは不信感を抱いてしまいます。そのため、いつどの従業員が対応しても一貫した高いサービスを提供できることが大切です。

企業向け接客研修では、企業イメージや企業価値などを考慮し、客観的な視点で接客応対の課題を見出し、研修内容を組み立てます。全社的に接客研修を実施することで、従業員は一貫した知識やスキルを身につけることができるため、組織全体の応対品質の統一と向上が期待できます。

自社の負担の軽減

研修で一定の効果を出すためには、多くの時間と労力を要します。年齢やスキルレベルも様々な人材への対応や、全国的に展開する店舗への一貫した指導の難しさなど、従業員の教育方法に悩む企業も多いかもしれません。また接客応対で重視したい身だしなみに関しては、ハラスメントと取られてしまう可能性もあり、どこまで指摘したらよいか悩む教育担当者も多いと聞きます。

企業向け接客研修を導入することで、そのようなリソース不足や心理的負担の軽減にもなります。知識と経験をベースにしたプロによる接客研修は、社内研修では得られない効果が期待できます。身だしなみに関しては、なぜその服装や髪型が相応しくないのかを説明し、プロの立場から具体的なポイントを伝えるため、納得して改善できるようになります。

お客さま応対の経験を活かした資生堂の接客研修

お客さま応対の経験を活かした資生堂の接客研修

企業イメージにも直結するお客さま応対の品質を高めるために、積極的に検討したい企業向け接客研修。資生堂では、化粧品販売で培ってきたお客さま応対をベースにした企業向け研修「ビューティー&セルフプロデュース(BEAUTY & SELF PRODUCE)プログラム」を提供しています。

実際の業務を想定した顧客応対の演習や一人ひとりの魅力を引き出すメイク講座など、すぐに実践したくなる内容となっております。接客応対の課題、業種・職種に合わせた対応も可能ですので、ぜひ一度お問い合わせください。

企業向け研修で組織全体の接客レベルをアップ

接客応対の品質を向上させるためには、継続的かつ一貫した教育体制が重要です。接客のプロフェッショナルを目指す企業向け研修などを効果的に取り入れて、組織全体の応対品質の向上を図りましょう。