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美のプロからビジネスメイクの基本を学ぶ、資生堂が独自に開発した企業研修とは

美のプロからビジネスメイクの基本を学ぶ、資生堂が独自に開発した企業研修とは

目次

  1. ビジネスメイクとは
  2. 社員がビジネスメイクを学ぶメリット
  3. 簡単にできるビジネスメイクテクニック
  4. 資生堂のビジネスメイクテクニックを学べる企業研修
  5. ビジネスメイクの基本を身につけ組織の印象をアップ

ビジネスメイクとは

ビジネスメイクとは

ビジネスメイクとは、業種・職種、役職、職場環境などを考慮した、ビジネスシーンに適したメイクを指します。プライベートでは流行や個性を意識してメイクを楽しむこともありますが、ビジネスメイクでは相手に不快感を与えず、好印象を持ってもらえるよう、清潔感や信頼感を演出することが重要です。

メイクは使用するアイテムや色、使い方によって印象や雰囲気が変わるため、お客さまや取引先と接する機会が多い職種では特に気をつけたい身だしなみマナーのひとつ。ビジネスメイクを学ぶメリットやテクニックについて、詳しく解説していきます。

社員がビジネスメイクを学ぶメリット

社員がビジネスメイクを学ぶメリット

メイクの方法については、雑誌やSNSでも多くの情報を得ることはできます。しかし実際に試してみると、想像と違っていたり、ビジネスの場では浮いてしまうことも。メイク研修を導入することで、顔立ちやパーツの特徴に合わせて業種・職種にふさわしいメイクを学ぶことができます。社員がビジネスメイクを身につけることで、企業や組織はどのようなメリットが得られるのでしょうか。

企業・ブランドイメージのアップ

市場は似たような商品にあふれ、消費者はSNSなどを通じて膨大な情報に触れながら最適なサービス・商品を選択しています。そのような中で他社との差別化を図るためには、ブランド力を強化し、信頼や愛着を持ってもらうことが非常に重要です。

企業やブランドの印象には、商品やサービスだけではなく、提供する従業員の印象も大きく寄与しています。接客担当者が顧客応対にふさわしいビジネスメイクを身につけることで、お客さまに好感や信頼感を抱いていただけ、企業・ブランドのイメージ向上も期待できます。

仕事へのモチベーションアップ

朝のメイクが上手くいくと、一日がいい日になる気がするという方も多いでしょう。メイク研修では、顔立ちやパーツの特徴に合わせて似合う色やテクニックのレクチャーが組み込まれていることもあり、職場環境にふさわしい印象を演出できるだけでなく、自分自身の魅力アップも実感できるはずです。

自分に自信が持てると心に余裕も生まれるため、仕事へのモチベーションも自然と高まり、業務がスムーズに進められたり、新しいことに意欲的に挑戦できたりといったプラスの行動にもつながるでしょう。

自分磨きの習慣化

メイク研修では、体系的に組み立てられたプログラムに沿って、メイクによる印象の違いや信頼感を与えるポイントなどの理論と、似合うカラー選びやメイクテクニックなどの実践の両面から学んでいきます。ビジネスメイクの重要性を理解した上でその方法を身につけるため、研修後の再現性が高まり、習慣化にもつながります。

またグループでのレッスンや講師によるアドバイスは、従業員が自分自身を客観視する機会にもなります。メイク研修を実施することで一人ひとりが自身の印象を見つめ直し、組織全体としての自分磨きの習慣化や企業の印象アップが期待できます。

簡単にできるビジネスメイクテクニック

簡単にできるビジネスメイクテクニック

お客さまや取引先に好感を抱いてもらうためにも、メイクで清潔感や信頼感を演出することが重要です。基本のポイントを押さえつつ、年齢や業種・職種に応じて自分に合ったメイクテクニックを身につけると良いでしょう。

ビジネスメイクの基本

ビジネスメイクの基本は、「清潔感のあるナチュラルメイク」です。単純に薄めのメイクということではなく、透明感のある肌、きちんと整えられた眉、自然な血色感とツヤ感を意識し、清潔感を演出したメイクに仕上げることが大切です。

また、丁寧なスキンケアも、メイクのノリや持ちなど仕上がりを高めることにつながります。スキンケアを適当に行い肌の状態が整っていないと、ファンデーションの毛穴落ちなど悪影響が出ることもあるため、メイクと同じくらいスキンケアにも気を配りましょう。

ビジネスメイクの手順

ビジネスメイクの方法について、「ベースメイク」「アイブロウ」「アイメイク」「チーク・リップ」の順で解説していきます。

①ベースメイク

化粧下地は中心にしっかりと、フェイスラインにかけては薄くなるよう、顔の内側から外側に向かって塗り広げます。次にファンデーションを毛穴などが目立ちやすいほおの広い部分から塗り始め、下地と同様にフェイスラインは自然に仕上げます。最後にフェイスパウダーを軽く重ねて、日中のテカリや崩れを防ぎましょう。

※メイクにかけられる時間があまりない時には、化粧下地とファンデーションの機能を兼ね備えるBBクリームなどの使用もおすすめです。
※ファンデーションはリキッドタイプやクリームタイプ、パウダータイプなどさまざまな種類があります。肌質や好みに合わせて選びましょう。

②アイブロウ

眉は顔の印象を左右する重要なポイント。他のパーツよりも先にある程度仕上げておくと、全体の調整がしやすくなります。スクリューブラシで毛流れを整えて描き足す部分を確認し、アイブロウペンシルやパウダーで描いていきます。その際、以下の「ゴールデンバランス」を意識して描くとキレイに仕上がります。

1. 眉頭の位置:目頭の真上
2. 眉尻の位置:小鼻と目尻を結んだ延長線上
3. 眉山の位置:眉頭から約2/3のところ、目尻コーナーの内側(白目の終わりの真上)
4. 眉頭と眉尻の高さ:水平な一直線上
5. 眉の下側の角度:10度が標準(10度以下は眉山が低め、10度以上は眉山が高めに感じる)

③アイメイク

アイシャドウは、明るい色をまぶた全体に広げ、中間色を二重幅に、締め色をまつ毛の生え際からぼかすようにのせると、立体感のある仕上がりになります。アイラインは、まつ毛とまつ毛の間を埋めるように引くと、目のキワにラインが引け、目もとの印象が自然に高まります。アイラッシュカーラーでまつ毛をカールさせた後、マスカラをまつ毛の根もとに当ててジグザグと小刻みに動かしながらつけ、毛先はすっと抜くようにブラシを動かしましょう。

④チーク・リップ

チークはほおの高い位置にふんわりとのせ、楕円形になじませます。笑った時に一番高くなる部分を中心に、広げすぎないように気をつけましょう。リップは、唇だけが浮かないよう肌なじみの良い色を選び、リップライナーを使うと輪郭がキレイに描けます。

よりキレイに仕上げるポイント

業務中はメイクを直す時間が作りにくいこともあるため、仕上がりの美しさに加えて崩れにくい化粧品を選ぶこともポイントです。ファンデーションは肌状態に合わせて崩れにくいタイプを選び、アイライナーやマスカラはウォータープルーフのものを使用すると仕上がりが長持ちします。肌がテカリやすい方は、皮脂を吸着してくれる化粧下地を取り入れるのもおすすめです。

目もとにはベージュやブラウンなど肌なじみの良い色を選ぶと洗練された印象になるなど、色使いも仕上がりを大きく左右します。色選びにぜひ活用したいのが「パーソナルカラー診断」。明度や彩度、質感などを考慮して「イエベ春」「ブルべ夏」「イエベ秋」「ブルべ冬」の4パターンに分類され、自分の魅力を引き出す色を知ることができます。

資生堂のビジネスメイクテクニックを学べる企業研修

資生堂のビジネスメイクテクニックを学べる企業研修

メイクなど従業員の身だしなみを向上させたいけれど、社内に教育を行うためのリソースがないという企業も多いかもしれません。資生堂の美のプロフェッショナルが講師を務める「ビューティー&セルフプロデュース(BEAUTY & SELF PRODUCE)プログラム」では、専門的なノウハウを活かし、一人ひとりの魅力をアップするビジネスメイクのテクニックを学ぶことができます。

好印象を演出するメイクやパーソナルカラー診断による似合う色の提案を行う「第一印象アップコース」、清潔感を与えるスキンケアや知性を印象づける眉テクニックを学べる「信頼感を高めるコース」など、多数のコースを用意しています。サービス・接客業だけでなく幅広い業種・職種に合わせたカスタマイズも可能ですので、ぜひ一度お問い合わせください。

ビジネスメイクの基本を身につけ組織の印象をアップ

社会人にとって重要な身だしなみマナーのひとつでもあるビジネスメイク。職場環境や業務内容にふさわしいメイクをすることの重要性や基本的なメイクテクニックを身につけることで、社員の身だしなみを向上し、企業・ブランドの印象アップを図りましょう。