資生堂 パーソナルビューティーパートナー(以下PBP)は、お客さま一人ひとりの「美しくなりたい」という想いと肌に寄り添い、一緒にお客さまの美を創るパートナーです。
PBPは日々、美容に関する知識や技術のレベルアップに努めています。定期的な研修やトレーニングでは、皮膚科学から商品知識スキンケア・メーキャップの施術、立ち居振る舞い、そしてお客さまにご満足いただくための「おもてなしの心」まで幅広く学んでいます。これらの知識・スキルは、年1回行われる検定(厚生労働省認定試験)の受検により、さらなる向上を図っています。
PBPはこれまで培われた経験や技術、最新の美容トレンドや専門知識をベースにデジタルテクノロジーも活用し、 お客さまにとって「親身に寄り添ってくれる、一緒に美を創るパートナー」として、「記憶に残る体験」の応対を通じ、お客さまの表情を笑顔に変え、信頼の絆を生み続けることを目指します。
肌悩みに合わせた測定を行う「ハンディスキンセンサー」や肌状態を総合的に判定できる「スキンビジオム」を使用して、お客さまの「今の肌」をきちんと見極め、ご要望に合わせたお手入れをご提案します。
PBPが持つタブレット端末「ビューティー・タブレット」には、お客さまと一緒に美を創ることをサポートする様々なデジタルツールが搭載されています。
例えば、「メーキャップシミュレーター」では、気軽に旬のメイクアップパターンなどをシミュレーション体験することができます。口紅の色を何色にするかで迷った時や、様々な色のアイカラーを試しにつけてみたい場合、その場で何度も塗り直すことなく、ご自身のお顔で何色でもお試しいただけます。
また、お客さまのパーソナルカラー診断もでき、似合うメイクアップをご提案します。
これらの店頭での様々な美容体験を「パーソナルビューティープラン」として、すべてデジタル化して持ち帰ることもできます。
ぜひ、店頭でお試しください。