資生堂アートハウスは、資生堂ギャラリーで開催した「椿会展」や「現代工藝展」などに出品された作品や芸術文化支援活動の一環で収集した美術品などを多数収蔵しています。
許諾がとれた作品をご紹介しています。
「けし」
曽宮 一念
「菖蒲」
徳岡 神泉
「鵙鸐」
横山 大観
「猫」
奥村 土牛
「山樹ノ春」
山本 丘人
「早春」
岩橋 英遠
「多摩秋耀」
奥田 元宋
「光芒」
香月 泰男
「白いオルガノン」
絹谷 幸二
「赤富士圖」
小松 均
「ネッカチーフのキコ」
佐藤 忠良
「布」
佐藤 忠良
「ガラス器と花」
中谷 泰
「朝」
中谷 泰
「春の宵」
稗田 一穗
「霧の山湖」
吉田 善彦
「鳩」
脇田 和
「穢土」
小嶋 悠司
「バルツィファルの箱机」
小清水 漸
「砂漠の風景」
滝沢 具幸
「目をつむれ」
野見山 暁治
「唐突な山」
舟越 桂
「波光−30」
堀 浩哉
「NE.Blues,
Greens and Blacks」
百瀬 寿
「玉繭」
青木 野枝
「2W020318A」
イワタ ルリ
「ambient light
− SAKURA」
児玉 靖枝
「ダンス − 5」
鷲見 和紀郎
「2003.Mar.19/夜I」
世良 京子
「生命の木」
堂本 右美
「EBBA − No.4」
三輪 美津子
「イカロス」
山本 直彰
「untitled 01」
伊庭 靖子
「Bridge Over Flat Water」
祐成 政徳
「6つ子の壺持ちの召使いの
複製のカリアティード」
袴田 京太朗
「meltwater」
丸山 直文
「XXXS~XXXL」
やなぎ みわ
「自然はこころの
中にある」
青木 陵子
「ハグ1」
赤瀬川 原平
「みえない土地の
建築物 Bell」
伊藤 存
「ひと」
内藤 礼
「ヴァル・ベドレット」
畠山 直哉
「蒟醬彫漆夕凪筥」
磯井 正美
「蒟醬存星瀬戸の春菓子器」
磯井 正美
「曲輪造黄漆金彩鉢」
赤地 友哉
「桧溜塗枠造肴重」
赤地 友哉
「乾漆朱花輪盤」
増村 益城
「乾漆食籠 紅梅」
増村 益城
「ほおずき蒔絵飾箱」
田口 善國
「海原蒔絵合子」
田口 善國
十四代 今泉今右衛門
「色絵雪花墨色墨はじき紫陽花文百合鉢」
2014年
小西寧子
「濃緑螺鈿箱」
2014年
小椋範彦
「蒔絵百合花文四方盆」
2014年
松島 巌
「箔マーブル文三足蓋物」
2014年
内田鋼一
「白金彩線刻文後手茶注」
2014年
十四代 今泉今右衛門
「色絵雪花吹墨墨はじき雪文碗プレート」
2019年
中條伊穗理
「螺鈿蒔絵猫雀文小箱」
2019年
水口 咲
「乾漆李香合」
2019年
三代 𠮷羽與兵衛
「鉄 懸斗留」
2019年
安達征良
「黒硝子絹糸紋鉢 月の雫」
2019年
「おせん 庭先」
「おせん 新聞挿絵原画」
「見立寒山拾得」
「青柳」
ピヴェール社
「ドルム」
1910年、バカラ製
ヴィオレ社
「蜜蜂の女王」
1911年、バカラ製
ドルセー社
「彼らの魂」
1912年、バカラ製
リュバン社
「運命」
1921年、バカラ製
エドゥアード社
「エジプトの香油壺」
1925年、バカラ製
キャロン社
「クリスマスの夜」
1925年、バカラ製
ピヴェール社
「星」
1927年、バカラ製
ゲラン社
「コック ドール」
1937年、バカラ製
エリザベス・アーデン社
「イッツ・ユー」
1939年、バカラ製
スキャパレリ社
「太陽王」
1945年、バカラ製
コティ社
「花摘み」
1912年頃、ルネ・ラリック作
コティ社
「シクラメン」
1909年、ルネ・ラリック作
メゾン・ラリック
「シダ」
1912年、ルネ・ラリック作
メゾン・ラリック
「二人の肖像の香水瓶」
1912年、ルネ・ラリック作
モリナール社
「牧神のキス」
1928年、ルネ・ラリック作
メゾン・ラリック
「ユーカリ」
1919年、ルネ・ラリック作
メゾン・ラリック
「三羽のツバメ」
1920年、ルネ・ラリック作
ロジェ・ガレ社
「翡翠」
1926年、ルネ・ラリック作
ウォルト社
「夜に」
1924年、ルネ・ラリック作
ウォルト社
「さよならは言わない」
1929年、ルネ・ラリック作