資生堂は1919年(大正8)に「資生堂ギャラリー」を開設し、数々の芸術文化活動を支援してきました。 この活動を通じて収集した絵画や彫刻、工芸品約1600点をアートハウスに収蔵し、一部を展覧会として公開しています。