美容情報
「おしゃれなひととき」
2019年
春・第126号

Listeners Voice

「ファンデーションの色の種類と選び方」

「おしゃれなひととき」最後のコーナーは、「Listeners Voice」。リスナーの皆さまから寄せられた声の紹介や、美容・メイクに関する質問などにお答えしていきます。

今回は、ファンデーションの色選びについてです。
ファンデーションの色には、オークル系、ピンクオークル系など様々なタイプがありますが、それぞれどう違うのか、どの色が自分に合っているのか、迷うかたも多いのではないでしょうか。そこで今回は、次のご質問にお答えします。

質問:ファンデーションの色の種類と選び方を教えてください。

答え:
資生堂のファンデーションの色は、黄み寄り、赤み寄りなどの「色相」と、明るさ、暗さを表す「明度」の2つの要素で分類されています。
「色相」には、オークル、ベージュオークル、ピンクオークルなどの種類があります。標準色のオークルに対して、ベージュオークルは黄み寄りの色調、ピンクオークルは赤み寄りの色調です。肌の赤みが気になるかたにはベージュオークル系、血色の悪さやくすみが気になるかたにはピンクオークル系がおすすめです。
「明度」は、00から40までの号数で表しています。数字が小さいほど明るい色になります。「色相」と組み合わせて、「オークル10」「オークル20」などと表します。

ファンデーションの色選びで大切なのは、顔と首との境目の色合いを見て、1番肌色に合う色を選ぶこと。手の甲で試しがちですが、顔と手の甲の肌色には大きな差があります。顔と首の境目であるフェイスラインに色を何種類かのせてチェックしましょう。
スポンジの角を使い、ほお下から首にむかって、2色から3色を縦にのせます。耳側(みみがわ)から明るい順に並べましょう。顔と首との境目の色合いを見ながら、1番肌色に合う色を選ぶのがおすすめです。
ほおと首の差が大きい場合は、中間色を選ぶと自然になじみますよ。
ご家族やお友達などにも見てもらい、ご自身の肌色に合ったファンデーションを選びましょう。店頭のビューティーコンサルタントにもお気軽にご相談ください。

126回目の「おしゃれなひととき」、いかがでしたでしょうか? 今後もさらに皆さまのお役に立つ情報をお伝えしていきたいと思います。ぜひ、あなたの声をお聞かせください。ご意見やご感想、ご要望、日ごろのお化粧で感じている疑問や質問など、どんなことでも構いません。メールや点字など、形式は自由です。お気軽にお寄せください。

また、「おしゃれなひととき」のバックナンバーをお聞きになりたいかたは、資生堂Webサイト内にある「資生堂リスナーズカフェ」にアクセスしてください。過去1年分のバックナンバーをお楽しみいただけます。音声版だけでなく、テキスト版もご用意しています。テキスト版では、商品名に資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」のオンラインショップへのリンクを貼っていますので、商品の販売価格なども簡単にご確認いただけます。

「資生堂リスナーズカフェ」のURLは、https://corp.shiseido.com/listener/jp/ です。

ほかにも、資生堂では、視覚に障がいのあるかたを対象に、美容セミナーのメニューをご用意しています。男性向けのメニューもあります。最低催行人数は6名、所要時間は60分から120分。参加費はお一人、60分の場合は税抜き500円、120分の場合は税抜き1,000円です。2か月以上前にお申込みをいただき、参加人数に合った広さの会場をご用意いただきます。当日は資生堂のビューティーコンサルタントが会場にうかがってセミナーを実施します。
なお、全国の資生堂のお店では、化粧品の容器に貼る点字シールの提供サービスも行っていますので、美容や化粧品に関する質問やご相談がありましたら、お気軽にお立ち寄りください。

お便りの送付先、お問い合わせ先は、
フリーダイヤル 0120-81-4710
資生堂お客さま窓口まで。
メールでのお問合せは、https://corp.shiseido.com/jp/inquiry/mail/form.html
郵送の場合は、郵便番号105-8310 「資生堂 おしゃれなひととき」の係までお送りください。住所は不要です。

それでは、どうぞ次回もお楽しみに。ご案内は、ふじたたまこでした。

資生堂おしゃれなひととき、2019年春・第126号
制作、株式会社 資生堂
発行、2019年3月1日
協力、社会福祉法人 日本点字図書館