ライン生産に従事し、石鹸の成形を担当。第一子出産。

製造した製品のデータ入力や社員等の就労管理といった、庶務関連の業務を行う。第二子、第三子出産。

主に採用に関連する業務が中心。インターンシップの受け入れや、新人の入職時対応など。

制度が充実化していくさまを体感

結婚し、初めての子どもを授かった時期、ちょうど育児休業制度が導入されました。翌年には短時間勤務も取り入れられるなど、制度はさらに充実。タイミング的に、私はいち早く各種制度の恩恵にあずかった世代に当たります。その後も進化し続ける出産・育児関連の制度を広く活用、部署の異動はあったものの、現在まで楽しく働き続けることができています。

感度を磨き、未来のトレンドを読み取る 感度を磨き、未来のトレンドを読み取る

長く働くことが前提となっている職場環境

会社からの説明等が周知されており、人的フォローもきちんと考えられていたせいでしょうか。初めての産休・育休および短時間勤務制度利用時から、不安に思うことは何もありませんでした。言うなれば、キーワードは「普通」。一定期間お休みすることもその後復職することも、短時間勤務することも自然な流れで、何のプレッシャーも感じなかったのです。

子どもの件で急に早退しなくてはならなくなったとしても、寄せられるのは「早く帰ってあげて」といった気遣いのことばばかり。そんな周囲への感謝の気持ちから、自然に「職場にいる間は精一杯働く」との思いが生まれ、仕事をより効率的に進めるため工夫を凝らすようになったのが唯一の変化らしい変化でした。

現在も休業制度を活用している社員は多いですし、男性であっても当然その利用は可能です。子どものお迎えや各種行事などで休暇を取るのも一般的で、それが「働きやすさ」「仕事とプライベートの両立・充実」につながっていると思います。

チャレンジを恐れず、個性的なメイクを提案 チャレンジを恐れず、個性的なメイクを提案

キャリアにおいても「ライフイベント」は障害にならない

妊娠・出産などのライフイベントは当たり前にあることで、それは男女の別なく生活に多少の影響を与えるもの。それを考慮したうえで働き方を考えよう。そんな姿勢が確立されているため、社員も自身のキャリアプランを形づくりやすいです。

充実した制度を活用し終えて正規業務に復帰した私の今後の目標は、これまで経験していない新たな業務にチャレンジすること。このうえない「働きやすさ」を提供してくれた職場への恩返しの意味もありますし、せっかく多様な立場からものづくりに携われる場にいるのですから、少しでも多くの経験を積んでいろいろな形で「私たちの製品をお客さまの手元に届ける」一助となっていきたいと望んでいます。

ヴラドゥ オアナVrado Oana ヴラドゥ オアナVrado Oana

堤 秀美Tsutsumi Hidemi

久喜工場 生産技術職

生産技術職には、勤務地の異動がありません。そのぶん落ち着いて自分の生活とキャリアを積み重ねていけるのは、ひとつのメリットといえるでしょう。何かしらの事情や、本人による希望がない限り、育休等取得後は原則的に元職復帰となりますし、休業中は個人的に同僚とコンタクトを取ることも多い。そこから業務についての情報も手に入るので、ごくスムーズに仕事に戻れると思います。